10月花散歩 2023
今年の10月は、夏日が続きましたが、ようやく朝晩は薄着だと寒さを感じるようになってきました。
蕎麦畑を真っ白に染めた初旬の眺めも、すっかり実を着けて小麦色?
この景色も味わいのあるものだと思いました。
紅葉はこれからです。
野鳥が現れる機会は今月も少なくて、残念でした。
スマホで撮った写真・動画をまとめてみました。
今年の10月は、夏日が続きましたが、ようやく朝晩は薄着だと寒さを感じるようになってきました。
蕎麦畑を真っ白に染めた初旬の眺めも、すっかり実を着けて小麦色?
この景色も味わいのあるものだと思いました。
紅葉はこれからです。
野鳥が現れる機会は今月も少なくて、残念でした。
スマホで撮った写真・動画をまとめてみました。
今年の9月は猛暑日が続きました。
8月は、蓮・向日葵の大ぶりの花が夏を華やかに飾りましたが、
9月になると群生の蕎麦畑に白い花が咲き始め、今が満開。
秋の花も、少しずつ開花しています。
この暑さでなのか、野鳥たちは何処へ?
カワセミを夕方に2~3度見かけた程度で、散歩の楽しみが減ってしまいました。
9月にスマホで撮った写真と動画をまとめてみました。
水野美術館に行ってきました。
長野方面に行く度に、水野美術館にも・・と思いつつ伺えなかった美術館。
今回はまずこの美術館に向かいました。
(画像はクリックで拡大表示になります)
横山大観が描いた3点の《無我》。大観の出世作となり、教科書でも有名な東京国立博物館蔵、さらに足立美術館蔵のものに加えて、残りの1点が当館所蔵の《無我》です。存在が知られながらもほとんど世に出ることなく、幻の名作と言われた貴重な作品です。(チラシから)
当日は展示されたいませんでした。
水野美術館は、2002年(平成12年)7月に開館した比較的新しい日本画専門の美術館。
綺麗で清潔感ある、観覧しやすい美術館です。
また、木曽五木(ヒノキ・サワラ・コウヤマキ・ネズコ・アスナロ)を配した約700坪の日本庭園は素晴らし景色です。
撮ってきた写真・動画をまとめてみました。
当日は、
特別企画展「光ミュージアム所蔵 美を競う 肉筆浮世絵の世界」が開催されていました。
会期 2023年7月29日(土) 〜9月24日(日)
国内屈指の肉筆浮世絵コレクション 長野で初の展覧会
今年の、8月は暑かったです。
この暑さのなかでの昼間の散歩は、厳しいものがあります。
9月に入って、朝晩はちょっとだけ、過ごしやすくなったような気がしますが・・
咲く花の種類は少なく、野鳥をみかける機会も激減でした。
大賀ハスの花咲く池が、この時期の愉しみです。
スマホで撮った写真・動画をまとめてみました。
富岡八幡宮御本社神輿(日本一の大神輿)
(画像はクリックで拡大表示になります)
深川八幡祭り(富岡八幡宮例大祭)水かけ祭り2023
今年は3年に一度の本祭りで、多くの観客で賑わっていました。
大型の台風が近寄ってきたという天気予報、降ったり止んだりの天気でした。
降ると観客の皆さんはアーケードに、地下鉄駅に一時退避しながらでした。
私も雨傘を持っていかなかったので、同様に・・・
前回の本祭りは、コロナ禍で開催中止、前々回の本祭りには私も見に行きました。
スマホで撮った写真、動画をまとめてみました。
猛暑が続いた7月、日中の散歩は控えざるをえませんでした。
群生は、紫陽花の花から大賀ハスの季節に移りました。
咲く花の種類は減り、木陰を選んでの散歩でした。
スマホで撮った写真・動画をまとめてみました。
雨の日が多く、梅雨の合間の晴れた日はあまりの暑さに出歩くにも時間を選んでということになります。
花菖蒲の群生、追いかけるように紫陽花の開花も盛期を迎え、
6月も終わりとなると花菖蒲の花は姿を消し、紫陽花の花も枯れ始めました。
6月の散歩の途中で撮った写真、動画をまとめてみました。
(この画像はクリックで拡大表示になります)
2023河口湖ハーブフェスティバル大石公園会場に行ってきました。
会場 大石公園・八木崎公園
会期 6月24日(土)~7月17日(月)
ラベンダーは”見ごろの始まり”という感じでしたが、さまざまな花が咲いていて楽しめました。
外国人観光客で溢れる河口湖駅前から周遊バスに乗り、河口湖自然生活館バス停で降りて大石公園に向かいました。
撮ってきた写真と動画をまとめてみました。
新緑が進み、さまざまな花が咲き、下旬には花菖蒲が見ごろを迎えました。
紫陽花も咲き始めました、満開への助走です。
そうだ、バラ園に行きそびれました。
5月の散歩途中に、スマホで撮った写真、動画をまとめてみました。
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