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2024.02.18

水木しげる生誕100周年記念 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~

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水木しげる生誕100周年記念
水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~

会期 2024年1月20日(土)~3月10日(日)

そごう美術館


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(画像はクリックで拡大表示になります)


妖怪文化の最大の継承者としての水木しげるを紹介する展覧会・・だと思いました。
”妖怪はほんらい怪獣なんかのように創作されるべきではないと思う。妖怪は昔のひとの残した遺産だから、その型を尊重し、後世に伝えるのが良い”(小学館)

展覧会の構成です。
第一章 水木しげるの妖怪人生
境港時代
南方最前線
南方最前線での生活は、地獄そのもの、水木は”塗壁”や”天狗倒し”といった日本の妖怪とよく似た不思議な現象を体験した。
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おかしいと思って手でさわってみると、コールタールの固まりかけたようなものが、右にも左にも上にも下にもあって動きが取れない。しばらく休んで手を出してみるとなにもなかった。
「妖怪になりたい」「南方の妖怪」河出書房新社


第二章 古書店妖怪探訪
水木しげるの古書コレクション
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柳田国男 《妖怪談義》修道社 1958年5版(初版1956年) 水木しげる蔵

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鳥山石燕《画図百鬼夜行》 1776年 水木しげる蔵

妖怪文化人年表
水木しげると妖怪文化年表


第三章 水木しげるの妖怪工房
絵師たちからの継承
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《あかなめ》
風呂桶の垢をなめる妖怪。その姿は『画図百鬼夜行』の「垢嘗」を踏襲する。『画図百鬼夜行』に「垢嘗」はなく、風呂桶の垢を嘗めるという解釈は藤沢衛彦の『妖怪画図全集』日本篇上に拠っている。(キャプションから)

様々な資料からの創作
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《がしゃどくろ》
戦死者や野垂死にした者の骸骨や怨念が凝り固まり、巨大な骸骨の姿となってガシャガシャと野をさまようという。その姿は『別冊少女フレンド』(1966年11月号/講談社)の妖怪特集の文章と、歌川国芳の『相馬の古内裏』を参考にして創作したと推察される。(キャプションから)

文字情報からの創作
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《一反木綿》
長い布のようなものが空を飛び、時には人を襲うという鹿児島の妖怪。その姿は『妖怪談義』『妖怪名彙』に記された文章を参考に創作した。(キャプションから)

水木しげるの妖怪の本
外国語版
その他

第四章 水木しげるの百鬼夜行
山に棲む妖怪
里に棲む妖怪
水に棲む妖怪
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《海坊主》

家に棲む妖怪

エピローグ 妖怪は永遠に
”日本には電気が普及して、日本中明るくなりすぎたのに加え、世の中全体が百鬼夜行の様相になったのに怯え、本物の妖怪が姿を消しつつある” 水木しげる


妖怪カメラ ARコーナー
QRコ-ドを読込んでアプリをダウンロードしてスマホカメラを向けると、妖怪が動き出します。
(写真に収めることができます)
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《がしゃどくろ》 

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《すなこすり》

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《ぬらりひょん》

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《輪入道》

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《アマビエ》

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《一反木綿》

 ARコーナーの妖怪集合
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