水辺の生物 カワウ 2020年5月
しばらく使っていなかったミラーレス一眼を持ち歩いて、
野鳥を撮ることができるチャンスがあれば・・・・
やはりカメラも常時使って、使い慣れて、状況に応じて設定を最適に出来ないとだめですね。
残念な写真ばかりで恐縮です。
最新鋭カメラセットで・・・それもバズーカレンズで・・・・と思っても、
野鳥撮影が趣味というほどでもないので、なかなか手が出ません。
現状で工夫しなければ、です。
カワウ発見。
潜水で、素早く小魚を捕食する姿にクギヅケになりました。
捕食場面は撮れませんでした。
そこにカワセミが飛来して、ちょっと感激状態でした。
日本の鳥百科(サントリーの愛鳥活動)より
全長81cm。全身ほぼ黒色の、ガチョウほどもある大型の水鳥。成鳥の背・翼の雨覆羽には、褐色味があります。くちばしの先は挟んだ魚を逃さないように鉤型です。首、体も長め。水上では体が低く沈んだ姿勢で泳ぎます。足は体の後方にあって、指全ての間に膜になったみずかきがあり、泳ぐのも潜水するのも達者にこなします。魚類を水中で捕らえ、水面まで運んで飲み込みます。飛び立つときには助走が必要で、その場合は、両足をそろえて跳ねています。
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コメント
自然環境下での散歩には最近ミラーレスか双眼鏡を持って行って、野鳥などの観察、撮影を楽しんでいます。
やはり写真の出来栄えは気になります。
ガッカリばかりですが、
機材など、限られた条件のなかで工夫しながら撮るのもボケ防止に良いかもと・・・
投稿: 岩城さんへ | 2020.06.06 03:23
色々な野鳥がいますね。カメラを工夫して撮られているのですね。
投稿: 岩城 | 2020.06.05 21:26