六本木アートナイト2018
六本木アートナイト2018は、
国立新美術館、東京ミッドタウン六本木、六本木ヒルズを中心に周辺の店舗施設で開催されました。
今年で9回目です。
開催期間 2018年5月26日、27日 コアタイム:18時~翌朝6時
今年のテーマ(HPから)
街はアートの夢を見る
不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、
街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンス、
その中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。
多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与えてくれます。
一夜限りのアートの祭り。
六本木の街は、はかなくも美しいアートの夢を見るでしょう。
今年の主要アーティストは金氏徹平・鬼頭健吾・宇治野宗輝の三氏です。
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昼間の数時間とキックオフセレモニーの後の2時間程度見て回ってきました。
六本木アートナイトのコアタイムは午後6時から明朝6時までです。
コアタイムの頭部分しか見ていません。
プログラムは80程度組まれていて多彩です。
あらかじめプログラムで確認してから見に行くのがオススメですが、私はいつもこんな感じで、ふらりと出かけて無計画に見て回っています。それでも楽しめます。今年も楽しんできました。
以下、スナップ写真的にまとめてみました。
時系列は無視しています。
ミラーレスカメラとスマホで撮っています。
国立新美術館でのインスタレーション
東京ミッドタウンでのインスタレーションなど・・・
六本木ヒルズ周辺でのインスタレーション、公演など・・・
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