岩合光昭写真展 ふるさとのねこ
岩合光昭写真展 ふるさとのねこは
そごう横浜店 8階=催会場で
開催されています。
会期 8月10日(水)〜22日(月)
そごう美術館で開催中の
オランダ レンブラント・リサーチ・プロジェクト公認 レンブラント リ・クリエイト展 2016
とともに見てきました。
両展とも、夏休み中の子供を連れた家族で賑わっていました。
岩合光昭さんの写真展は、集客効果があるのでしょう、彼方此方のデパートで頻繁に開催されています。
観に行けば楽しいですから、私も何度か見に行きました。
去年、渋谷ヒカリエホールでも開催された展覧会です。
HPの紹介文
津軽の四季、子ネコたちの物語。四季それぞれの美しさが際立つ日本。
春夏秋冬を通じて日本の原風景に出会う時、私たちはそこに「ふるさと」を感じるのではないでしょうか。
青森県津軽地方。花咲く春、夏の祭り、リンゴ実る秋、そして深く長い冬。
岩合はこの地に日本の原風景を見、一年をかけて子ネコと人との暮らしを撮影しました。
津軽の四季、そこに生きる子ネコたちの物語。
それは私たちにどこか懐かしい「ふるさと」を感じさせてくれます。
四季をテーマに春、夏、秋、冬の4章で構成されています。
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