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2015.11.25

日光(27.11)

今月初旬 、日光に行ってきました。
前回行った時、陽明門が改修工事中で見られず残念な思いをしました。
もう改修工事は終わっているものと勝手に思い込んで、新幹線の指定等準備を済ませ、いざと・・ネットで確認したら、何と工事終了は来年3月でした、この辺りが私の何時もの「おっちょこちょい」なところ!
ちなみに今回は新幹線で宇都宮に出て、日光線始発で終点までという経路を選択。

当日は、日光駅に着くまで、華厳の滝等の周遊バスにしようかな~などと迷った挙句、霧降の滝見学+東照宮に決定。

9時過ぎ日光駅に到着、先ずは霧降の滝に行くバスの時間を確認しようと案内所に・・・すると「紅葉は既に終わっていますし、バスの本数は少ないですよ」と、お勧めできないという雰囲気。
東照宮+小杉放庵美術館にしようかな・・・・

東照宮までは周辺を巡るフリーパスがありますが、私は歩くことが好きなので何時も使いません。
東照宮まで歩いても20数分ですから・・・・

駅舎を出て先ずは、杉並木に出て、そこから東照宮に向かいました。
歩いている人もまばら、ゆっくり観られるかな~

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杉並木の終端近く。

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神橋(皆さん記念撮影、自撮り棒ニョキニョキ)

いよいよ砂利道の参道をあるいて東照宮に到着、すると五重の塔の前で、けたたましいインパクトドライバーの音!
大きなクレーンの横で何やら構造物を組立て中、騒々しい!

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参道

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門前の五重塔

拝観受付所に行くと、列ばず買えました。
勘違いかもしれませんが、前回来た時と料金体系が変わっていました。
東照宮門内、眠り猫、鳴龍見学一括で1300円です。

拝観券を持って表門をくぐると、修学旅行の子供が騒々しい。
此処で静かな環境はあり得ないんですよね〜多分。

先ずは、神厩舎でお猿さんを撮影。(何度同じことをしてきたんだろう・・)


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神厩舎

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三猿

工事中(残念!)の陽明門へ向かう。

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上神庫


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上神庫軒下の「 想像の象」


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囲で覆われる陽明門(写真右端)

唐門、本殿へ・・・
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唐門

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唐門の装飾

本殿をお参りして坂下門へ・・・
坂下門には渋滞の行列。
(どこにでもいる「迷惑写真撮影おじさん」が坂下門通路に立ち止まって夢中で「眠り猫」を撮影、係の女性の制止も無視し続けて・・・・)
門を通過しても、奥宮まで行列は延々と続くのでした。

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眠り猫(坂下門)

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奥宮から坂下門へ戻る皆さん。


次は本地堂(鳴龍) へ・・・
お坊さん?が解説と実演。(撮影禁止です)
竜の尻尾の下で拍子木を鳴らしても何も聞こえないのに、竜の頭の下で拍子木を打つとと甲高い反響音が聞こえます。
もうここは、流れ作業。
混んだ電車内状態の観光客をさばいていました。

唐門前に戻ると・・・・
どの観光地も同じで、昼時が近ずくに従って旗を持ったガイドを先頭に続々と観光客が押し寄せて来て、走り回る修学旅行の子供と、大声で話す外国人観光客で・・・(記念撮影あちこちで・・・あらゆる言語が飛び交って・・・)凄い喧騒。


お腹が空いたので表門を出て、昼食をと・・参道近くのお土産屋兼食堂に入りました。
私が座った左に片言の日本語で注文する人、右前がフランス語を話す男女6人組、他に日本人夫婦?二組という空間。
寒かったので、そば定食(かけけそば、小鉢(湯葉、椎茸、野菜)、漬物、ご飯)を注文。

食事を終えて、二荒山神社、大猷院に向かいました。
ということで、長くなるので、ここまでにします。
この後、いろいろ?あって・・・相変わらず無計画な日帰り旅を終え、早めに帰宅ということになりました。


今回も、小杉放庵美術館には行けず仕舞い、次回は必ず!


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2015.11.23

秋の明治神宮

原宿、澁谷に行くとき、(帰るときは反対)小田急線参宮橋駅から明治神宮を経由するコースを選ぶことがよくあります。ここは、都心のオアシスの趣ですからね。

原宿からは沢山の人が本殿に向かって歩いていますが、参宮橋から本殿まで歩く人はあまりいません。
静かな緑の中を10分程度歩くと本殿に着きます。

西門をくぐると視界が開け、大勢の観光客でごった返しています。
最近は常時、人だかりなのですが、11月は例祭、七五三、菊花展、農業祭等々で賑わいも一際です。

秋の例祭は11月3日までの三日間、舞楽、能・狂言、郷土芸能、流鏑馬、古武道等々の祝奉行事が開催されます。

特に3日は明治天皇の御誕生日にあたり、宮中より勅使の差遣があります。
そして朝から夕方まで、途切れることなく様々な奉納行事が行われます。

以下は11月3日の様子です。


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流鏑馬


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古武術演武

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結婚式を挙げるにはいい季節なんでしょう、休日の日中は盛んに見られる光景です。
警備員が、「はい、道を開けてください、もう少し下がって」「ウエディングセレモニー バック プリーズ」と忙しい・・
観光客の皆さん、一斉にカメラを構えて前に出ようとするので大変です。

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スマホで撮ったこの一枚・・・
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2015.11.21

藤田嗣治の企画展

今年は戦後70年ということで、いろいろな切り口で関連する企画展が開催されてきました。
近美所蔵の藤田嗣治戦争画全点公開は、注目を集めたようです。
その流れの一環なのでしょうか、藤田関連の企画が散見されます。
私も乗っかって、以前から、観てみたいと思っていた、「秋田の行事」を見に秋田県立美術館まで行ってきました。
平野政吉の米蔵でこの大作を二週間程度で描き上げたそうです。
藤田嗣治の秋田での一エピソードとして興味を持ちました。
藤田嗣治の展覧会は度々開催されていて、少々食傷気味の感はあるのですが、今年は、より多角的な視点で藤田嗣二を見ることができたように思います。

藝大の企画展はこれからです。開催期間がたった6日間ですから、日程調整をしておかないといけませんね。



「秋田の行事」(常設展示)
秋田県立美術館

《秋田の行事》は縦3m65cm、横はなんと20m50cm大作。
この動画が分かりやすいので借用です。
人物描写はやはり藤田のそれでした。
一度観てみたかったので遠方まで行ってきてよかった。
この美術館、秋田県立という割には小ぶりな感じで、開催できる企画展も限られてくるのかな~という印象でした。
ちなみに設計は、安藤忠雄さん。
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スマホの動画

企画展 藤田嗣治と平野政吉 まぼろしの美術館1936-1938
2016年1月17日(日)まで開催されています。
平野政吉が計画した「秋田の行事」をメインにした美術館(戦時下で建築中止、実現しなかった)の再現イメージ映像(CG)、模型、関連書類、等々と藤田の作品数点を合わせて展示した企画展です。
あくまでも藤田嗣二に拘る秋田県立美術館でありました。
県民ギャラリーでは明和電気の展覧会が開催されていました。


藤田の戦争画が多数展示されています。
所蔵作品展
MOMAT コレクション
特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示

国立近代美術館 (竹橋)
観ておくべき企画ですよ。
12月13日まで開催されています。(12月6日は無料観覧日)
カタログから
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これから開催される企画展。
藤田嗣治 《舞踏会の前》 修復完成披露展(上野)
会期: 2015年12月1日(火)- 12月6日(日)
午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 会期中無休
会場: 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室2


「藤田嗣治資料」公開展示(上野)
会期: 2015年12月1日(火)- 12月6日(日)
午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 会期中無休
会場: 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室2


こんな展覧会も・・・・・
「小沢剛展 帰って来たペインターF」
12月27日(日)まで開催されています。
資生堂ギャラリー(銀座)
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2015.11.20

五百羅漢

トーハクに行ったら、仏像展示室が大幅展示替えになっていて、珍しく羅漢坐像二体が展示されていました。
トーハクも流れに乗ったのかな〜?

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「松雲元慶作 東京五百羅漢寺」と書いてあったので、目黒の羅漢さんからのお出ましかな、と思いましたが違いますか?

五百羅漢の企画展は過去現在よく開かれていて、今も以下の大規模な展覧会が開催されています。


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芝増上寺の「狩野一信の五百羅漢図は、まだ観に行くことができていませんが、見逃さないつもりです。
前期:2015年10月7日(水)~12月27日(日)| 第21幅~第40幅展示
後期:2016年1月1日(金)~3月13日(日)| 第41幅~第60幅展示

数年前、江戸東京博物館企画展で全幅展示されましたが・・・今一度観たい。
狩野一信渾身の作品で、一度は観ておきたい作品ですね。

森美術館で開催中の村上隆の五百羅漢図
基本的に森美術館の企画展はロングランで、この展覧会も2016年3月6日まで開催されています。六本木に行く度に寄って来る予定にしています。
美術ファンならずとも必見の展覧会です。

マンガチックな羅漢さん、そのスケールは圧巻。

「写真撮影、動画も可」とサービス精神も旺盛、村上さんらしいですね!


VINEで・・


メイキング映像


静かに羅漢さんと対面したい方は「目黒の羅漢さん」へ行かれるといいかもしれません。

私の好きな場所のひとつです。
松雲元慶禅師 作 「木造釈迦三尊及び五百羅漢等像」305体の空間は圧巻です。
本尊釈迦如来とその弟子である羅漢さんが一同に会した本堂は、臨場感があり、自分もその輪に参加しているような気持になります。

羅漢堂では、「大切な教え」と共に羅漢さんが親しみをもって迎えてくれます。

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2015.11.18

新宿花園神社二の酉


帰宅途中、新宿花園神社で行われていた、二の酉(16~17日)に寄り道しました。
今年は三の酉(11月28日(土)前夜祭  29日(日)本祭)まであります。
規模的にも、三三七拍子ののリズムも「やはり浅草かな~」 という気はしますが・・・屋台も、見世物小屋も毎年変わらないのですが、ついつい寄り道です。
お祭り気分で、飲んで、食べてが楽しいんですよね・・・・


以下はスマホで撮影しました。

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2015.11.16

第15回新宿トラッドジャズフェスティバル

練馬区立美術館のシスレー展最終日に滑り込み、観終わって新宿に戻り小一時間見て、聴いて来ました。
末広亭周辺の路地数カ所で演奏していました。周りの飲み屋も満杯、多分ジャズクラブも・・・
飲み屋の二階から窓越しに見ている人もいました。パリの事件の事もありチョット複雑な気持ちでしたか・・・
みんなノリが良くて、新宿らしくて面白かったですよ!


スマホで撮りました。
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2015.11.14

国宝 松本城

国宝 松本城に行ってきました。
松本駅から歩いて行けます、15分程度でしょうか・・・

噂通りの素晴らしいお城にほれぼれ、城内見学コースには盛りだくさんの展示物があり、見切れないので写真に収めてきました。ということで詳細を記すほどの租借はできていませんので、撮ってきた写真のみの掲載です。
松本城の特徴、由来等詳しく知りたい方は上記国宝 松本城をクリックしてください、とてもよくできた公式HPにジャンプします。
ちなみに本丸公園入場料(城内見学含む)は610円でした。
城内は狭くて急勾配の階段を上り下りするので、ご老人にはきつそうでした。
ここも?結構混んでました。

本丸庭園内に忍者などの装束をまとった「おもてなし隊」がいて記念写真撮影に応じたりのサービスに大わらわ、こういうサービスは、外国人観光客にも大うけのようでした。

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本丸公園入口。


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本丸公園から見た松本城、左下が月見櫓、朱色の欄干が見える所。
右側の木々の間、お城の一段低く見える場所、こちらが入城見学コース入口。


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「おもてなし隊」と子供たち。


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6階 天守閣天井。

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城内からお濠を望む。

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月見櫓内部。

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本丸公園(有料地区)を出てお濠越しに。
右端が月見櫓
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左に回って。

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さらに左へ、欄干越しに。

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河口湖紅葉祭り2015

河口湖紅葉祭り2015(11月23日まで開催)に行ってきました(平日に行ってきました)。
会場;河口湖畔 もみじ回廊(河口湖美術館通り)

富士急とバスを乗り継いで行ってきました。

結論から言ってしまえば、「紅葉の下、静かにのんびりしたい」という人は行かないほうがいいです、お祭りですから・・・・


富士急大月駅から河口湖駅まで一時間弱で到着します。(片道1,140円)
車内は、通路が埋まるくらいの混雑(ぎゅうぎゅう詰めというわけではありませんが)切符購入時にのんびりしていると座れませんよ!

車内は、ほぼ中国系観光客、他の外国人観光客、日本人も交じります。ちなみに、車内放送は日本語、英語、中国語、韓国語で流れてました。

途中駅での乗降客はほとんどなく、富士山駅、富士急ハイランド駅で数名が降車する程度でした。

さて、河口湖駅に到着、観光客が一斉に流れ出ます。
駅舎を出ると、周遊バス出発乗り場(1番乗り場)には既に行列。
係りの人が、並んでいる人に、どこまで行くかを訊いてメモをして、渡しているのですが、私に対しては何故か?スルー・・・なんの目的で聞いているか?不明。

周遊バスには、二日間乗り降り自由1200円というのがあるのですが、今回は使いませんでした。

一台やり過ごして、バスはぎゅうぎゅう詰めで出発、次のバス停(遊覧船乗り場バス停)で、降りることができなかった方々がいて、ちょっとトラブル。


その後、25分程度で、紅葉祭り会場の久保田一竹美術館バス停に到着。(片道380円)

紅葉のメインは「もみじ回廊」です。
「もみじ回廊」はバス通りから久保田一竹美術館まで、わりと短い距離で、こんなもんなの?という感じがしないでもありませんでした。
久保田一竹美術館では、この期間、庭園解放ということでした。

先ずは、その紅葉回廊を往復し、早めの昼食(混む前にと)・・・入った食堂の後ろの席には中国人観光客。

昼食後、写真撮影をしながら、もみじ回廊とその周辺、湖畔を散策、売店も地元野菜、工芸品、焼きそば、甘酒、饅頭等々もろもろの売店が大量出店・・・まあお祭りですから・・・饅頭などほおばりながら・・・・散策。

残念ながら、天気予報では”晴れ間もある”とのことでしたが、曇天続きで期待していた(目的の)紅葉と富士山のコラボ写真は実現しませんでした。

昼を過ぎた頃から、バスで大量の観光客が到着、混雑がさらに激しく・・・あらゆる外国語が飛び交う状態。
はしゃぎまわる観光客に人疲れ(人混みには慣れていて、嫌いではないのですが)したので、早めに帰ろうと・・・バス停に行くと長蛇の列、仕方なく一つ前のバス停まで歩いて、待っていましたが、来たバスに乗れたのはー私が最後、私の後ろに並んだ方々は次のバス待ちでした。

河口湖駅に向かう混雑したバスに揺られて、河口湖遊覧船乗り場バス停で途中下車、見るところ遊覧船は空いてました、何故?
船着き場周囲では紅葉した木々の周辺で沢山の観光客が記念撮影、はしゃぎまくる観光客を横目に河口湖駅まで10分程度歩いて・・・・帰路につきました。

河口湖には遊覧船、かちかち山ロープウェー、美術館、オルゴール美術館等々楽しい施設は沢山ありますが、この時期あまり予定を盛り込みすぎると何れも消化不良になりかねませんね。


お祭りですから・・・・楽しかったですよ。

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もみじ回廊遠望。


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もみじ回廊入口付近。


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このあたりの木々はこれから色付くのでしょうか?


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久保田一竹美術館入口。

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久保田一竹美術館の庭園で。

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湖畔に戻って・・・
富士山が望める場所のはずなのですが・・残念でした。


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2015.11.08

観てきた展覧会備忘録(10/1~10/31)

特別展「生命大躍進」脊椎動物のたどった道
2015年7月7日 ~ 10月4日
国立科学博物館(上野)


アーティスト・ファイル 2015
隣の部屋――日本と韓国の作家たち

2015年7月29日~10月12日
国立新美術館(六本木)

河野鉄平「風」と光の行く手
2015年10月2日~11月3日
ポーラ ミュージアム アネックス(銀座)


没後100年 五姓田義松 最後の天才

平成27年9月19日〜11月8日
神奈川県立歴史博物館(横浜)


そごう美術館開館30周年記念 生誕120年 鈴木信太郎展
2015年10月10日~11月15日
そごう美術館(横浜)

「アート オブ ブルガリ  130年にわたるイタリアの美の至宝」
2015年9月8日 ~ 2015年11月29日
東京国立博物館  表慶館(上野)  


マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
2015年9月19日 ~ 12月13日
東京都美術館(上野)


逆境の絵師 久隅守景  親しきものへのまなざし
2015年10月10日~11月29日
サントリー美術館(六本木 東京ミッドタウン)


                                                                                                                                                             

春画展
全期間 2015年9月19日~12月23日
前期   2015年10月10日~11月1日
後期  2015年11月3日~12月23日
永青文庫 (目白台)


ウィーン美術史美術館所蔵
風景画の誕生

2015年9月9日~12月7日
Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷)



「小沢剛展 帰って来たペインターF」

2015年10月23日から12月27日
資生堂ギャラリー(銀座)

柿右衛門・古伊万里金襴手展
2015年10月6日~12月23日
戸栗美術館(渋谷 松涛)

生誕110年 映画俳優 志村喬展
2015年8月18日~12月23日
東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)


世界のヒョウタン展―人類の原器 -
2015年9月15日~12月6日
国立科学博物館(上野)

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