先週観てきた展覧会
サボってばかりで、なかなか投稿できていないので、取り敢えず備忘録として・・です。
先週観てきた展覧会。
日本の中世以降の美の基本の唐物(三井)、バルビゾン派の多様性(三菱)、日本画における金と銀の手法(山種)、台湾出身のアーティストの参加するアート(森)、青空の下楽しいデザインのイスに座って(ミッドタウン)、最後は昨日の町田で赤瀬川展、尾辻は赤瀬川が小説を書く時のペンネームです。
東山御物の美ー足利将軍家の至宝 三井記念美術館
HP はこちら
ボストン美術館 ミレー展 傑作の数々と画家の真実|三菱一号館美術館
HP はこちら
輝ける金と銀ー琳派から加山又造まで 山種美術館
HP はこちら
リー・ミンウェイとその関係 森美術館
HP はこちら
デザイン✖️科学で生まれた楽しいイスたち すわりの森 東京ミッドタウン芝生広場
HPはこちら
「尾辻克彦×赤瀬川原平-文学と美術の多面体-」 町田市民文学館ことばらんど
HP はこちら
と、書いていたら朝刊が赤瀬川原平さんの訃報を伝えていました。
| 固定リンク
コメント