村上隆著芸術闘争論
この本、以下の章に分けて記述されています。
第一章 今日のアート-情況と歴史
第二章 鑑賞編
第三章 実作編
第四章 未来編
眼から鱗がぽろぽろ、夜中に目が覚めると読んでいた本なんですけど、時間を作って再読するつもりです。
素人の私には、芸術の本質なんて分からないですけど、今現在のアートシーンってこうなんだ.....アートシーンの変遷ってこうなんだ.....そうなのかな~心が揺れる部分もあるけど.....
村上隆、もう少し注目してみようかな~
「闘いもしないで、闘うぼくのことを嘲っていたい人は嘲っていればいい。」
帯の文面です、旬の人の書物って何か元気をもらえますよね。
酔っ払いなので、これまで、とりとめのない話ですみません。
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