空と宇宙展 飛べ!100年の夢
若い方、学生さんには是非見てもらいたい展覧会ですね。
大きな夢を抱いて、一歩一歩努力を重ねて、実現に近づける。
理系離れが言われて久しいですね、科学、理工学は真理に近づく確実な方法なんですよ。
楽しいですよ、もう一度ゆっくり観に行きたい!
会場は以下の構成の展示になっています。
写真撮影可ですので撮ってきました、私の拙い説明より画像でどうぞ。
国立科学博物館で来年2月6日まで開催されていますよ。
1. 「前史」鳥のように空を飛ぶ夢
2. 飛行機時代の幕開け
クローズアップ 「初飛行」
3. 歩み始めた自立への道/自主開発力の開花
クローズアップ 「東京帝国大学航空研究所」
クローズアップ 「零戦から“ネ-20”日本初のジェットエンジンまで」
4. 再開した空へ
クローズアップ 「戦後初の国産旅客機YS-11」
5. 国際共同開発と新たな空へ向けて クローズアップ 「初の国産ジェット旅客機MRJ」
6. 日本の宇宙開発の歩み
クローズアップ 「ペンシルロケットと日本初の人工衛星おおすみ」
クローズアップ 「宇宙航行の推進力」
クローズアップ 「お帰りなさい!!はやぶさ」
クローズアップ 「広がる宇宙開発・宇宙利用
以下、会場内で撮った写真です、この何倍か撮とりましたよ、一部です。
名称分かりますか?
展示順とは無関係ですのであしからず。
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