「徳川家康の遺愛品展」そして「親鸞展」へ
昨日は、風が強い午後でしたけど、日本橋で二つの展覧会を観てきました。
三井記念美術館とお隣?の三越7階ギャラりーです。
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昨日は、風が強い午後でしたけど、日本橋で二つの展覧会を観てきました。
三井記念美術館とお隣?の三越7階ギャラりーです。
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日曜日の午後、ユトリロ展へ。
もう、ユトリロ展は頻繁に、行われていますね。
人気衰えずというところでしょうか。
そして、佐伯祐三展へ.....これ、結構お勧めコース。
画像は、チラシ、図録からの引用です。
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数年間、この美術館の企画展は皆勤賞ものですから、何回か拝見した作品も多く見られましたが、でも楽しかったですよ。
「本が大好き」という方は、沢山おられますが、それぞれの方で、この言葉に対する思いは違うのかもしれませんね。
この展覧会で、つくづく思いました。
もしも、こんな挿絵本に囲まれて生活することができたなら、もう幸せ、何処にも行かない。
町田市立国際版画美術館で、6月6日まで開催されています。
すいません、酔っ払いの横着。
画像はチラシのコピーのみです。
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最終日に再度行ってきました。
もう一度観たかった、それだけなんですけど。
図録から、朝に取材した作品を以下に....
あの色彩は、印刷物では再現出来ませんよね。
ということで、図録購入には躊躇したのですが、結局購入。
その辺を、考慮して、ご覧いただければ.....
朝の海 1965年
朝1967年
朝1960年
日本の朝 朝霧 1974年
黎明 1960年
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製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給 : ロングライド
上映時間 : 104分
監督・脚本 : トム・マッカーシー
出演 : リチャード・ジェンキンス 、 ヒアム・アッバス 、 ハーズ・スレイマン 、 ダナイ・グリラ
コネチカットで暮らす初老の大学教授のウォルターがピアノ教師を招き入れる場面からこの映画は始まる。
その場で、次回のレッスンを断る。
断るのは4人目。
ウォルターは妻と死に別れて以来本を書く事にも、教える事にも情熱を燃やせず憂鬱な日々を送っていた。
出版記念講演の為の出張でニューヨークを訪れた彼は、マンハッタンにある自分のアパートに入った時、見知らぬ若いカップルがそこで生活していた。
知人に騙されて住んでいたというそのカップルは、シリアから移住してきたジャンベ奏者のタレクと彼の恋人でセネガル出身のゼイナブだった。
9.11後の入管の変化、それに伴う悲劇、大学教授のウォルターとタルクの母との哀感。
政治的なメッセージが含まれたいるのかもわかりません。
私は、ウォルターとタルクの母との哀感に印象的なものを感じました。
私は、良い映画だと.....
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先週の土曜日、六本木アートナイト2010に行ってきました。
その時、長々と撮ってきた動画の一部です。
編集なしですので、飽きるかも?
カンパニー・デ・キデムの《ハーバートの夢》が内容の殆どです。
退屈でたまらないときにでも、ご覧ください。
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