映画 マザー・テレサ
原題: MADRE TERES
製作年度: 2003年
上映時間: 116分
監督 ファブリツィオ・コスタ
製作総指揮 マイケル・コーワン 、ピエトロ・ディオーニ 、アンセルモ・パリネッロ 、ジェイソン・ピエット
音楽 ガイ・ファーレイ 脚本 フランチェスコ・スカルダマーリャ 、マッシモ・チェロフォリーニ
配役
オリヴィア・ハッセー
(マザー・テレサ)
ミハエル・メンドル
(エクセム神父)
エミリー・ハミルトン
(アンナ)
セバスチャーノ・ソマ
(セラーノ神父)
ラウラ・モランテ
(マザー・ドゥ・スナークル)
イングリッド・ルビオ
(ヴァージニア/シスター・アグネス)
ロミオとジュリエットのオリヴィア・ハッセー が脳裏にこびりついていて、マザー・テレサ役はどうかなと思っていました。今まで見ずにいた理由です。
矢張り、役作り、シナリオに無理があったかなという感は否めません。
でも、私は、いい映画だと思いました。
マザー・テレサを映画で表現するには難しですよね。
マザー・テレサにとっての愛とは......
この映画で、そのヒントを見つけることができるかもしれません。
正月休みに森美術館で観てきた「チャロー!インディア」のある作品を見て、マザーテレサを思いました。
この件に関しては、機会があれば投稿します。
東京写真美術館での映画(ドキュメンタリー?)を見逃したのが残念でなりません。
上映情報をご存じの方、お教えください。
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