アンドリュー・ワイエス 創造への道程 展
最近、投稿もサボり気味。
年末は忙しい。
どうしようかと思っていた展覧会、行ってきました。
創造への道程とチラシに書いてあるとおり、習作が多かったですね。
本図がもう少しあるとよかったのですが。
作品の色調は茶系のモノトーン、時々服の青色、林檎の赤と言う感じ。
作品の物語性も含めて、我々日本人にはシンパシーを持てる作家なのかもしれません。
ということで、私の一枚。
≪三日月≫ 1987年
このクリスマスツリー、とても良いですね。
この絵画とても気に入りました。
クリスマスの近いことですし。
12月23日までbunkamuraザ・ミュージアムで開催されています。
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コメント
elmaさん、コメントを頂き有難うございます。
bunkamuraミュージアムは、場所柄何時も混んでいますよね。
夕方狙いで行きました。
2週間前です。
ゆっくり見られたのは良いのですが、もう少し本図の展示があったらよかったですね。
習作が多かった。
三日月と言う作品、何故か気に入ってしまいました。
とても暖かいですよね。
投稿: elmaさんへ | 2008.12.23 21:00
makoさん、こんばんは!
>このクリスマスツリー、とても良いですね。この絵画とても気に入りました。
私も気に入りました。よく、ご覧になっているのですね。「クリスマスツリー」とは、気づきませんでした。「三日月」は、わかりましたが…。「アメリカの田舎の軒下」という感じが強くでていますね。
一番右端のカゴの下からぶら下がっているのは、何だと思われますか?(白いものが5本)
投稿: elma | 2008.12.22 22:08