ボストン美術館浮世絵名品展。
チケットを入手したのは、何ヶ月か前。
前もってチケットを買っておくと、何故か先送りになってしまう。
先週の土曜日、夕方狙いで行ってきました。
混んでましたよ。列に連なって鑑賞する体力がなかった。(風邪で発熱、前日は寝ていた)
5時過ぎようやく、列が途切れてきて.....。
江戸東京博物館で11月30日まで開催されています。(今日までですよね)
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チケットを入手したのは、何ヶ月か前。
前もってチケットを買っておくと、何故か先送りになってしまう。
先週の土曜日、夕方狙いで行ってきました。
混んでましたよ。列に連なって鑑賞する体力がなかった。(風邪で発熱、前日は寝ていた)
5時過ぎようやく、列が途切れてきて.....。
江戸東京博物館で11月30日まで開催されています。(今日までですよね)
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先週みなとみらい地区を巡回。
昨日は、三渓園の展示を観に行ってきました。
11月30日まで開催されています。
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実は、2度観て来ました。
ハンマースホイ展とペアで、そしてボストン美術館浮世絵名品展とペアで.....。
おまけのつもりでしたが、楽しめました。
芸大美術館で11月24日までの開催です。
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2週間前の雨の日曜日に行ってきました。
このチラシに引き寄せられて......。
神奈川近美鎌倉館で、11月24日まで開催されています。
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ジャンル : ドラマ
製作年 : 2006年
製作国 : ドイツ=オーストリア
配給 : クロックワークス
上映時間 : 96分
キャスト・スタッフ
監督・脚本 : ステファン・ルツォヴィッキー
出演 : カール・マルコヴィクス 、 アウグスト・ディール 、 デーヴィト・シュトリーゾフ 、 アウグスト・ツィルナー 、 マルティン・ブラムバッハ
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今回のピカソ展から--読書--面白いと思いました。
以下に三点ご紹介します。
画像のみです。
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混雑を予想して、所要で休暇をとった日の午後に出かけました。
平日にもかかわらず、けっこうな人出でした。
二つの美術館で約5時間格闘してきました。
この展覧会は、12月14日まで、サントリー美術館と国立新美術館で開催されています。
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六本木、横浜と転戦してきた休日、今日は、休養日にしようと思っていたのですが。
相笠昌義の作品、私は好きですよ。
11月27日まで、多摩美術大学美術館で開催されています。
動物園、駅のホーム、公園、、アメリカ、メキシコ、ステンドグラス。
日常を描く画家。
視線を合わせない人々、猫背、ひしゃげた面立ち。
どの情景を描いても共通しています。
相笠昌義の世界は、独特です。
ハンマースホイの時にも使いましたが、心理的距離感がいい。
作品を観ていると、何処かに私が紛れ込んでいないか、探してしまいそうです。
最近の家族、奥様を描いた作品もいいですよ。
画像がありません、すみません。
氏も展覧会場におられました。
何か不思議な.......
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沖縄に住んでみたい。
今でも、その気持ちはあるのですが、実現は難しい。
そんな沖縄、複雑な心境で観てきた。
観にいったのは、2週間前。
12月21日まで、竹橋の近美で開催されています。
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製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給 : パラマウント、ショウゲート
上映時間 : 122分
キャスト・スタッフ
監督・脚本 : ジョエル・コーエン 、 イーサン・コーエン
原作 : コーマック・マッカーシー
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このフレーズ、拙blogで、何回か使いました。
私の好きな開高健の随筆集のタイトルです。
私の本棚から探し出して、ピカソ展、行き返りの電車の中で読み返しました。
以下に、一部を引用させて頂きます。
この人については、”青の時代”をのぞくと、あとはまったくなにも感染させてもらえなかった。 この人物は異星人並みの天才とされてその名声は不動のものと思われるけれど、残念ながら小生はついに一度も体温をかえてもらうことができなかった。批評文を読むとことごとく天文学単位のヴォキャブラリーを動員しての絶賛また絶賛である。それらを読むうちに、とうとうハーバート・リードが、”ピカソでいいのはせいぜい青の時代までである”と一刀両断してくれているのを発見して、著名美術家にも正直者はいるのだナとわかり、やっと一安心できた。
-中略-
これまでに何人かの日本人の画家や評論家に私的な会話の席で、むきつけに(しかし言葉は丁重を心がけて)、ほんとにピカソはいいと思うか、そう感じたことがあるか、もしそうなら技術なのか色価なのか、何がいいのかと、たずねたことがある。たいていの場合、眼を伏せるか、そらすかであって確信をこめた断言体で、イエスと答えかえしたのは一人もいなかった。
-中略-
導火線、起爆剤、触媒あきらかに彼はみごとにその役をやってのけたし、予知能力は絶大であったらしいが、本質的には一人のアジャン・ブロヴォカトール(煽動者)にすぎなかったのではあるまいか。それでなければあの未昇華の仰々しさやおしつけがましさの説明がつかないのではあるまいか。
『芸術新潮』三十五巻五号 昭和五十九年五月一日)
私と開高健との意見を同列に語るのは、神をも恐れぬ行為ですが、氏とは意見がよくあいます。
しかし、全てが一致では勿論ありません。
(青の時代、新古典主義の作品は、一定の評価をされていたようです)
私も、どちらかといえば分かりやすいこちらのほうが......
また、人の意見、感想は日が経てば変わるかもしれません。
今回の、ピカソ展を観たなら、氏はどのような感想を.....かないませんが。
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土曜日は上野で、芸大美術館、西洋美術館で楽しみました。
日曜日は、久しぶりに、映画と本、自宅で....と思いましたが、そうはいきませんでした。
鎌倉に、先週に引き続き出陣。
神奈川近美に行こうと....。
傘を持たずに出かけてしまいました。
鎌倉駅に着いたら結構な雨。
小町通りの店でビニール傘を購入。
2時間程度の鎌倉滞在でした。
コンパクトカメラで、スナップ。
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製作年 : 2006年
製作国 : アイルランド
配給 : ショウゲート
上映時間 : 87分
キャスト・スタッフ
監督・脚本 : ジョン・カーニー
出演 : グレン・ハンサード 、 マルケタ・イルグロヴァ 、 ヒュー・ウォルシュ 、 ゲリー・ヘンドリック 、 アラスター・フォーリー
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何時行こうか、何時行こうか....
やっと行ってきました。
この展覧会は国立西洋美術館12月7日まで開催されています。
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今朝のメールチェック。
東京マラソン事務局から以下のメッセージが......
このたびは東京マラソンにご応募いただき誠にありがとうございました。 お陰様をもちまして定員を大幅に上回る申込があり厳正なる抽選を行いました ところ、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。
もうがっかり。
涙、涙。
昔の青梅マラソンが倍率が高くて、このような状態でした。
さらに、東京が駄目なら湘南があるさ、と思っていたら。
今年から、11月の開催に変更されていました。
間に合うわけなし。
もう、涙、涙、一つの目標がいっせいに消えてしまった。
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前前回の投稿で、「御舟はほんまに天才だ」と書きました。
今でも変わりません。
平塚美術館で11月9日まで開催されています。
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何度も、しつこいようですが、私の好きな美術館です。
ソファーに腰掛けてゆっくり楽しんできました。
松涛美術館で11月24日まで開催されています。
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平塚美術館で速水御舟展、そして茅ヶ崎美術館、久し振りで、開高健記念館と廻って、茅ヶ崎海岸で海を撮ろう.....と予定していたのですが、電車の中の吊り広告で、円覚寺、建長寺の宝物風入がこの三連休であることを知リました。
予定変更です。
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製作年 : 2007年
製作国 : フランス=アメリカ
配給 : アスミック・エース エンタテインメント
上映時間 : 112分
キャスト・スタッフ
監督 : ジュリアン・シュナーベル
原作 : ジャン=ドミニク・ボービー
脚本 : ロナルド・ハーウッド
出演 : マチュー・アマルリック 、 マリー=ジョゼ・クローズ 、 マックス・フォン・シドー
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