3月のまとめ
今月は、映画(DVD)をよく見た。(たいしたことないかー)
まだやる事が山ほどたまっている。
徐々にこなしていくつもり。
酒の飲みすぎが問題か?
ということで、行ってきた美術館のまとめ。
北斎 富士を描く展
(日本橋三越美術館)
大満足。観にいけて良かった。
西行の仮名展
(出光美術館)
西行の人生に思いをはせた。
古典は良い。
川瀬巴水展
(江戸東京博物館)
とても懐かしく美しい作品がいっぱい。
観にいって良かった。
シュルレアリスムと写真 痙攣する美展
(東京都写真美術館)
写真の歴史は見飽きた。
過去の写真の履歴書の趣。
後藤美術館所蔵 ヨーロッパ絵画名作展~ロココからコローとバルビゾン派の画家たち~展
(大丸ミュージアム)
私の絵画観始めの原点。
バルビゾン派の絵画にうっとり。
「アートは心のためにある」UBSアートコレクションより展
(森美術館)
バスキアの絵画に出会えたのがとても嬉しかった。
浮世絵名品展 -没後150周年記念 広重とその時代-
(町田市立国際版画美術館)
企画展には毎回参加、好きな美術館。
特定の美術館を観続けることで、美術館が更に楽しくなる良い例。
アーティスト・ファイル 2008―現代の作家たち
(国立新美術館)
私には分からない。
町田市立博物館所蔵
― 光と彫刻の芸術― ガラス
(大蔵集古館)
このような器に囲まれて生活してみたい。
ありえないかー。
そんな気持ちになった企画展。
近代日本画と洋画にみる
対象の美
(泉屋博古館)
よく行かれる方は、すでに見た作品が数点あるはず。
何時も、そこそこ楽しめる美術館。
コレクションの新地平 20世紀美術の息吹(ブリヂストン美術館)
ザオ・ウォーキーの作品がまとめて観られた。
良い展覧会。
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