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2007.07.13

モーリス・ユトリロ展

Morisuyutoriro


三鷹市美術ギャラリーで、7月8日まで開催されていました。
最終日に行ってきました。

ユトリロの展覧会は、昨年も観ました。
確か、百貨店の美術館だったと思います。

今回の展覧会のには、良い作品(私が好きな作品)が結構揃いました。

私にとってのユトリロは白の時代の作品です。
青く晴れわたった空に、白い雲が浮かんでくると、私も持っているユトリロのイメージが崩れてきます。

でも、ユトリロの人生の中で一連の作品を見ていくと何か切なくなってきます。
後年の花の絵は、意外と良い作品もあります、そのタッチが何か切ない......。

ユトリロの作品展が、何時の日か又、開催されたとしたら、どうしよう、行くか行くまいか......。

帰りに、何時ものコース、玉川上水沿いに吉祥寺まで歩きました。

山本有三記念館で
Yuuzou


井の頭公園で
Inokasira


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コメント

はろるどさん、コメントを頂きありがとうございます。

>色が入ってくると逆に絵が希薄になってしまうような気がします。

同感、同感です。
花の絵画に、意外と良いものがありますよね。

>上水のお散歩が素敵ですね。一度めぐってみたいです。

是非、歩いてみてください。
春、秋の陽気のいい時期がお勧めです。
文学散歩の趣です。

投稿: はろるどさんへ | 2007.07.29 09:24

こんばんは。千葉は結構混雑していました。三鷹は確かパスが使えたのでしたよね。迷ったのですが、結局地元で見てしまいました。(と言っても、自宅からはかなりかかってしまうのですが…。)

私も去年日本橋の高島屋(だったと思います。)でユトリロ展を見ました。やはり印象的なのは白の時代ですね。色が入ってくると逆に絵が希薄になってしまうような気がします。

上水のお散歩が素敵ですね。一度めぐってみたいです。

投稿: はろるど | 2007.07.29 01:18

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» 「ユトリロ展」 千葉県立美術館 [はろるど・わーど]
千葉県立美術館(千葉市中央区中央港1-10-1) 「ユトリロ展 - モンマルトルの詩情 - 」 7/14-8/26 実を言えばユトリロは苦手な画家の一人ですが、千葉県立美術館の久々の大規模展とのことで行ってみました。三鷹市民ギャラリーより巡回中のユトリロの回顧展です。初期より晩年の油彩画(一部グワッシュ)計82点と、ユトリロの使っていた筆や絵具、それに道具袋などが紹介されています。 展示ではユトリロの画業を「白の時代」と「色彩の時代」、それに「晩年の時代」という極めて簡潔な括りで追ってい... [続きを読む]

受信: 2007.07.29 01:11

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