プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代
渋谷Bnnkamuraミュージアムで22日間で開催されています。
さて、どうしよう......です。
私の集中力が散漫だったのか、どうも感応できる作品が少なかった。
解説のプレートがやたらに多いのは、学芸員の方も何かを感じていたのでしょうか。
宗教的、社会的背景が身近な方には、また、感じ方が違ってくるのかと思います。
ただ、行ってきましたとの報告のみです。
それにしても混んででますね。
私の未熟さゆえです。
以下に、HPから引用させていただきます。
ピーテル・ブリューゲル(子)
《緑のフランドルの村》
ヤン・ブリューゲル(子)に帰属
《磁器の花瓶に生けた花》
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コメント
ちぃさん、コメントを頂きありがとうございます。
>リアルすぎて、ただただ、ビックリでした。
仰るとおり、リアルな作品も沢山ありましたね。
ルーベンス、ブリューゲルの作品がもう少し欲しかったですよね。
投稿: ちぃさんへ | 2007.08.13 07:20
私も見ました。 リアルすぎて、ただただ、ビックリでした。
投稿: ちぃ | 2007.08.12 18:26