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2007.07.21

プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代

Puraha

渋谷Bnnkamuraミュージアムで22日間で開催されています。

さて、どうしよう......です。

私の集中力が散漫だったのか、どうも感応できる作品が少なかった。

解説のプレートがやたらに多いのは、学芸員の方も何かを感じていたのでしょうか。

宗教的、社会的背景が身近な方には、また、感じ方が違ってくるのかと思います。

ただ、行ってきましたとの報告のみです。
それにしても混んででますね。

私の未熟さゆえです。

以下に、HPから引用させていただきます。

Pic_outline
ピーテル・ブリューゲル(子)
《緑のフランドルの村》


2pic_rubens
ヤン・ブリューゲル(子)に帰属
《磁器の花瓶に生けた花》

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コメント

ちぃさん、コメントを頂きありがとうございます。

>リアルすぎて、ただただ、ビックリでした。

仰るとおり、リアルな作品も沢山ありましたね。

ルーベンス、ブリューゲルの作品がもう少し欲しかったですよね。

投稿: ちぃさんへ | 2007.08.13 07:20

私も見ました。 リアルすぎて、ただただ、ビックリでした。

投稿: ちぃ | 2007.08.12 18:26

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