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2007.07.29

キスリング展

Kisuringublog
そごう美術館に行くのは、久しぶりです。
大混雑の横浜駅改札口を出て、さて、右に進むか、左か、迷ってしまいました。
8月26日まで開催されています。
10月に府中美術館にも巡回するようです。
HPでご確認ください。

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2007.07.28

夏の風景070728

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ル・コルビジェ展


Korubijye_2


大倉集古館で”江戸の粋”を観てから、とぼとぼ歩いて、六本木ヒルズに向かいました。
何度も、行き来したコースなのですが、チョット寄り道したら、もう、道に迷いました。
汗を拭き拭き、何をやっているのでしょうね.....。

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2007.07.23

天空の水族館

Tnku


ル・コルビジェ展に行って来たのですが、こちらも楽しめました。

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2007.07.22

列車に乗った男

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2002年 フランス/監督:パトリス・ルコント/ジャン・ロシュフォール/ジョニー・アリディ


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2007.07.21

プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代

Puraha

渋谷Bnnkamuraミュージアムで22日間で開催されています。

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2007.07.19

線の迷宮(ラビリンス)Ⅱ--鉛筆と黒鉛の旋律

Megrosen


三連休の最終日に行ってきました。
私に新たな視点を与えてくれた展覧会でした。
目黒美術館で9月9日まで開催されています。

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2007.07.16

モナ・リザスマイル

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モナ・リザスマイルという題名と、ジュリア・ロバーツ主演ということで、観てみました。
2003年作品

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2007.07.15

ダイハード 4

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4作目は、原点(1作目)に戻って、「ありえないー」の連続。
結構、見ごたえがありました。

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2007.07.13

モーリス・ユトリロ展

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三鷹市美術ギャラリーで、7月8日まで開催されていました。
最終日に行ってきました。

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2007.07.11

マッチ擦るつかのま海に霧深し 身捨つるほどの祖国はありや

今は取り壊されて、工事中の渋谷、東急文化会館の三省堂書店で、寺山修二さんをお見受けすることがよくありました。

ぎらぎらと輝く眼光は今でも思い出します。

マッチ擦るつかのま海に霧深し 身捨つるほどの祖国はありや

寺山修二とあの時代を彷彿とさせる詩だと思いませんか。

最近、氏に関する記事を新聞紙上等でよく見かけます。
何故?と思ったりします。

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2007.07.10

アンリ・ミショー展 ひとのかたち

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ミショーの作品をどの様にとらえるか、人それぞれでしょう。

私には、よく理解できませんが、少しずつ、ぽつぽつと何かを感じ始めました。

東京国立近代美術館のギャラり-4で、8月12日まで開催されています。

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2007.07.08

アンリ・カルティエ・ブレッソン 知られざる全貌

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幸せなことに、このところ、良い展覧会に続けて遭遇しています。

私にとって、今年の印象に残る展覧会の上位に位置するかもしれないと思っています。

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2007.07.01

東京都現代美術館常設展の会田誠作品

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この画像は、エントランスでの展示作品です。HPから引用させていただきました。
スゥ・ドーホー≪Reflection≫ 2004/2007
撮影:上野則宏

マルレーネ・デュマスの展覧会を観に行ったのですが、今回は常設展も、充実していました。

刺激的な作品が沢山ありました。

その中に、会田誠さんの作品も展示されていました。

矢張りいいですね、分かりやすいということは、とてもいいことだ再確認しました。

一階フロアに展示されているたまゆら、美しき旗は爆弾投下による水柱を思わせる絵とセーラー服で日の丸を持つ高校生と、チマチョゴリを着て韓国国旗を持つ女性を描いた四曲一双の屏風絵です。
「あれ、いいのかな」と思ってしまいました。
戦争画RETURNSシリーズです。

3階に上がって、岡本太郎さんの「明日の神話」を見て次のコーナーに行くと直ぐ、スペース・ウンコスペース・ナイフが展示されています。
直球勝負です。
Exhibit1

私の前で鑑賞していた、女性お二人が、「ばかみたい」といって笑っていました。
会田誠さんの勝ちですね。

今回の常設展は、明日の神話も含めて、結構お勧めです。

でも、遠いよなー、現美は........。

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マルレーネ・デュマス   ブロークン・ホワイト

Marurene

かなり前から、チケットを購入して観に行くのを楽しみにしていたのですが、とうとう最終日前日となり、慌てての出陣となりました。それも夕方です。

7月1日で終了です。

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