パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
時間を作って、少しずつ、映画もみていこうかと思いついて....。
20時15分開始、23時20分終了の長丁場でした。
予告編も含めてです。
いい意味でも、悪い意味でも、ディズニー映画だなという感じでした。
このストーリーは、子供には難しいかもしれません。いや、子供のほうが理解しやすいのかもしれません。
大筋だけは頭に入れておいて、迫力の映像を楽しめばいいのでは.....。
ジャックスパロー役のジョニーデップは相変わらずのキャラですが、好みは分かれるところだと思います。
しかし、彼の存在がなければ、この映画は成り立たないわけですから。
このストーリーには、疑問符をつける方も多いのではと思います。
さて、以下に大筋を....。
“深海の悪霊”、デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と東インド会社のベケット卿(トム・ホランダー)が手を結び、海賊たちは滅亡の危機に瀕していた。生き残る手段は“9人の海賊たち”を招集することだったが、9人のうちのひとりはあのジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった。しかし、彼は現在“世界の果て”に囚われていて……。 (シネマトゥデイ)
エンドロールの途中で席を立たないように、それがどうしたのといわれるかもしれませんが。
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