シルクロード長倉洋海のであった人と風景
皆さんが高野フルーツパーラー(5F)行くなか、4Fで降りたのは私だけでした。
コニカミノルタプラザのギャラリー全館を使って開催されています。
お勧めの展覧会です。
5月18日までの開催です。
何か、みんな美しい。
私が持った印象です。
人間が自然と共存している。
よく生きるということはどういうことなのだろうか、つくづく考えさせられる展覧会です。
長倉洋海のこだわりが伝わってきます。
被写体の眼の力に注目です。
以下は、チラシからの切抜きです。
以下は、HPからの解説引用です。
中国西域への取材に始まった、写真家・長倉洋海氏のシルクロードへの旅。中央アジアを経由し、やがてはヨーロッパへも続く、この長きにわたる撮影を終えて、彼は「自分の心も体もシルクロードのたくさんの遺伝子でできあがっている。その遺伝子は、ヨーロッパにまでつながることができるものと気がついた」と語っています。長倉氏が見つめ、とらえた、シルクロードの風土とそこに生きる人々の姿を、約130点におよぶカラー写真作品にてご紹介いたします。
HPで綺麗な写真がご覧になれます
コニカミノルタプラザHP
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コメント
elmaさん、コメントを頂きありがとうございます。
>先週、「コニカミノルタ」に行きました。その時は、木村伊兵衛賞の展示でした。
私は、行けませんでした、残念。
HPを観ていて、これは、これは、行かなくてはと思いました。
言ってよかった、とても良い作品でした。
良い写真撮りたいな、つくづく感じました。
投稿: elmaさんへ | 2007.04.30 04:53
こんにちは!
先週、「コニカミノルタ」に行きました。その時は、木村伊兵衛賞の展示でした。この長倉洋海の展示にも関心を払っています。
すてきな写真と人々ですね。やはり、「瞳の美しさ」を感じます。
縁があって、この地域の人々と話す機会がありました。写真も撮らせていただきましたが、ブログには載せるわけにはいかず・・・じまいです。
投稿: elma(自分磨き) | 2007.04.29 12:29