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2007.04.29

シルクロード長倉洋海のであった人と風景

Nagase


皆さんが高野フルーツパーラー(5F)行くなか、4Fで降りたのは私だけでした。

コニカミノルタプラザのギャラリー全館を使って開催されています。
お勧めの展覧会です。
5月18日までの開催です。

何か、みんな美しい。
私が持った印象です。

人間が自然と共存している。
よく生きるということはどういうことなのだろうか、つくづく考えさせられる展覧会です。

長倉洋海のこだわりが伝わってきます。
被写体の眼の力に注目です。

以下は、チラシからの切抜きです。
Nagase1a


Nagase1b


Nagase1c


Nagase1d


Nagase1e


Nagase1f


以下は、HPからの解説引用です。

中国西域への取材に始まった、写真家・長倉洋海氏のシルクロードへの旅。中央アジアを経由し、やがてはヨーロッパへも続く、この長きにわたる撮影を終えて、彼は「自分の心も体もシルクロードのたくさんの遺伝子でできあがっている。その遺伝子は、ヨーロッパにまでつながることができるものと気がついた」と語っています。長倉氏が見つめ、とらえた、シルクロードの風土とそこに生きる人々の姿を、約130点におよぶカラー写真作品にてご紹介いたします。


HPで綺麗な写真がご覧になれます
コニカミノルタプラザHP

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コメント

elmaさん、コメントを頂きありがとうございます。

>先週、「コニカミノルタ」に行きました。その時は、木村伊兵衛賞の展示でした。

私は、行けませんでした、残念。

HPを観ていて、これは、これは、行かなくてはと思いました。
言ってよかった、とても良い作品でした。

良い写真撮りたいな、つくづく感じました。

投稿: elmaさんへ | 2007.04.30 04:53

こんにちは!

先週、「コニカミノルタ」に行きました。その時は、木村伊兵衛賞の展示でした。この長倉洋海の展示にも関心を払っています。

すてきな写真と人々ですね。やはり、「瞳の美しさ」を感じます。
縁があって、この地域の人々と話す機会がありました。写真も撮らせていただきましたが、ブログには載せるわけにはいかず・・・じまいです。

投稿: elma(自分磨き) | 2007.04.29 12:29

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