eyevio試行2(表参道0602)
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皆さんが高野フルーツパーラー(5F)行くなか、4Fで降りたのは私だけでした。
コニカミノルタプラザのギャラリー全館を使って開催されています。
お勧めの展覧会です。
5月18日までの開催です。
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肖像写真にも、当然、写真家の個性があります。
稲垣功一氏の写真は、背景をうまく設定し、人物の個性をさらに際立ています。
ライトの当て方とともに、感心させられます。
著名なスポーツマン、役者、小説家、等々さまざまな職業の方101人の肖像写真が、解説とともに楽しめます。
銀座和光ホールで5月2日まで開催されています。
有楽町、銀座方面にお出かけの際には是非、寄ってみてください。
以下は、和光ホールのHPをコピーさせていただきました。
肖像写真とは、被写体となった人物が歩んできた人生のほんの一瞬を
とらえたものに過ぎない。しかし、写真家・稲越功一氏の撮る肖像写真の
作品には、その人が積み重ねてきたあたかも年輪のような人生を感じ
取ることができる。撮られる側が一流の人物であれば、なおさらのこと
である。
和光ホールで4回目を迎える今回の写真展では、稲越氏の視点で
選ばれた、各界で活躍されている著名人101人の肖像が一堂に会する。
歌舞伎役者、画家、作家、建築家、俳優、評論家、音楽家、料理人、
デザイナー、映画監督、歌人など、実に多彩な顔ぶれが揃い、その誰もが
業界において名を馳せ、第一線に立つ方々ばかりだ。とはいうものの、
中には職業柄マスコミには登場せず、素顔をあまり知られていない方も
いる。それゆえ、それとなく職業が感じられるように背景やモチーフを考慮
し、ポーズや空間づくりを心がけたという。
「人には職業の顔というものがあるんですよ。それに年齢が加わると、
人としての深みというか凄みが出てくる。街が人をつくるように、職業が人を
つくるわけだね」と稲越氏。文楽の人形遣いで人間国宝の吉田簑助氏を
撮影した作品には、齢を重ね、かつて病に倒れた人物とは思えない気迫と
集中力が漲っている。稲越氏の写真の中では、年齢は老いではなく人間的
な深みや味わいへと見事に昇華されていく。さらにそこには、無理のない
自然体の姿がある。
「撮る側が構えてしまうと自然体の写真は撮れないものです。撮られる側
の緊張を解きほぐすために、自分自身は黒子に徹する気持ちで毎回撮影
に臨んでいますよ」
まさに一生に一度の出会いを大切にするかのように、稲越氏の心の
こもった仕事が、表情や仕草に表れる内面性までも作品に浮かび上がら
せる。撮影された肖像写真は、1点ごとに生身の人間から醸し出される
ような個性や存在感を放つ。会場では101人の肖像が、ご来場者との新たな
出会いを心待ちにしていることだろう。
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この類の展覧会では珍しく、行列に並んで鑑賞するということになりました。
22日までで終了のためでしょうか、それとも志野、織部は人気があるのでしょうか、分かりません。
土曜日の午後、出光美術館に行って来ました。
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フランスの神学者デュジャメルの言葉だそうです。
河合隼雄の「神話と日本人の心」は学者らしく洋の東西を問わず多方面の文献を引用して、日本神話の意味と魅力を語っています。
次に、本書の序章の部分から引用します。
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この企画はあたりでしたね。
とにかく楽しい展覧会です。
行き帰りの車の中では落語を聴きながら、げらげら笑い、展覧会でニコニコ。
とても良い日曜日でした。
府中美術館で 4月22日間で開催されています。
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チラシに、探幽も大雅も版画が好きだったと書いてあります。
町田市国際版画美術館、開館20周年記念展です。
6月20日まで開催されています。
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私は、横着者ですから、6年間位同じ音楽を車の中で聴いています。
最近は、電車利用が多いので、あまり車に乗らないことも一因なのですが......。
10枚くらいのスクエアとカシオペアのCDをとっかえひっかえ聴いています。
ちなみに、朝の通勤電車のなかでは、モーツアルトのバイオリン曲です。
もう一年間、曲が変わりません。条件反射で、よく寝られます。
ところが、最近雑誌サライ付録の落語のCDを聴いて目覚めてしまいました。
(以前から、日曜朝のNHK、日本の話芸でしたっけ....は見ていたのですが。)
最近は柳屋小三治のCDを十枚程度積み込んで、聴いています。
もう、話の先々が聴きたくて、駐車場に停めてもなかなか車から出られず困っています。
もう半分、死神、がブラックで気に入っています。
矢張り、歴史を経て残ってきた芸の力は本当にすごいと思っています。
今更ながら。
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鎌倉の新緑を楽しみながら...
神奈川近代美術館の別館に行ってきました。
時間がなかったので、鎌倉館本館には行きませんでした。
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新緑の季節になりました。
家にいるのはもったいない。
そこで、鎌倉に行って来ました。
2時間程度の急ぎ足でしたが、楽しめました。
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初日に行って来ました。
展覧会のタイトルがいかにも.......ですよね。
運命のアーティストカップルというフレーズはいただけませんが。
bunkamuraざ・ミュージアムで6月3日まで開催されています。
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千鳥が淵の桜、山種美術館のさくら、サクラ、桜展を見た後に行きました。
イタリア文化会館で、4月30日までの開催です。
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今年も、山種美術館、イタリア文化会館に行ったついでに、桜鑑賞です。
どちらが、主目的かわからないのですが。
ボートは、3時間待ち。当然人並みが途絶えることはありませんでした。
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国立新美術館で「異邦人たちのパリ展」(2度目なのですが)を観てから、ミッドタウンに行きました。
道路は、車の渋滞です。
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