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2007.03.25

レオナルド・ダ・ビンチ天才の実像

200703leonardo_top630


大混雑を予想して、開館前20分に到着しました。
入場待ちの集団を見て、矢張り、早くきてよかったと思ったのですが.......。
土曜日の午前中のことです。

入場門に到着すると直ぐ列が動き始めました。
私は、第二グループでした。

Kokuhaku1
先頭グループの様子です。

開館時間になると、手荷物検査、金属探知機を通過して、第一会場、受胎告知の展示会場に入れます。

展示場に入ると、「歩きながらの鑑賞」と連呼されて、立ち止まらず歩いてくださいと促されます。
30年前の「モナ・リザ」の時と同じです。

中には、立ち止まって動かない方がおり、背後から怒声が飛ぶ状況で、呆れてしまいました。

第二会場は、平成館です。
こちらも、それなりの混雑で、ゆっくり鑑賞できると言う訳ではありません。

さてさて、第二会場の鑑賞も終えて、外の出ると.....
長い列が出来ているだろうなと、思いきや列などありません。

待ち時間もなし。

ロッカーは大幅に増設されていましたが、この状態。


Rokka
(平成館2階のロッカー)


考えてみれば、お目当ては、「受胎告知」の一点という方が多いですものね。

勘違いしないでくださいね、終日、ゆっくり鑑賞できるような、館内状況ではありません。
思ったほど......ということです。

2時ころまでいました。この時間になって入館者が増えてきました。
館内は、混雑していますが、入館待ちという状態ではありませんでした。
行かれる方は、時間的タイミング勘案の上、お出かけください。


4月15日まで庭園開放がされています。
桜、だいこんの花が春の気配を告げていました。

Niwa2


Niwa3


Niwa4


この時期、ダビンチより花見の方も多いのかもしれません。
一分咲きの桜の元、宴会が盛況でした。

展覧会の内容は、またの機会に.......。

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コメント

Takさん、コメント、TBを頂きありがとうございます。

立ち止まることが許されず、少々つらい鑑賞になってしまいました。

私も、最低もう一度観にいくつもりです。

展示そのもの、絵画そのものは、素晴らしいですもね。

投稿: Tak さんへ | 2007.03.27 12:40

こんばんは。

「受胎告知」にも春の花々が描かれています。
季節的に今がまさに旬ですね。
今一度早めに時間帯を考慮して観に行ってきます。

投稿: Tak | 2007.03.27 00:42

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