揺らぐ近代 日本画と洋画のはざまに
最終日(24日)に行ってきました。
あまり期待していなかったのですが、結構楽しめました 。
また、いろいろ考えさせられた展覧会でした。
今年最後の展覧会鑑賞でした。
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最終日(24日)に行ってきました。
あまり期待していなかったのですが、結構楽しめました 。
また、いろいろ考えさせられた展覧会でした。
今年最後の展覧会鑑賞でした。
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玉川学園のツリーです。
夜は寒いですから、この画像をご利用いただければ......。
マザーテレサの祈りの姿(本当に美しい)を思い出しながら。
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日本画家千住博の新たな挑戦です。
氏独特の手法で滝を見事に描き出しています。
3月4日まで、山種美術館で開催されています。
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チラシには、魅力いっぱい名前が書かれています。
誘われていってきました。
長谷川等伯、琳派、田能村竹田、肉筆浮世絵、松尾芭蕉、仙崖、古唐津、古九谷、野々村仁清、板谷波山。
今回は、画像なしです。(風邪が治らない)
私のベストは、書/伝木阿弥光悦 下絵/伝俵屋宗達 花卉摺絵古今和巻です。
金色の下絵に鮮やかな墨色で書かれた書はとてもすばらしいものでした。(内容が分からないのが残念)
その他、
長谷川等伯の竹鶴図屏風(水墨の濃淡による遠近感、鶴の表現がとても良いと思いました)
俵屋宗達の龍虎図(かわいい)
尾形乾山 絵/尾形光琳 銹絵竹図角皿(尾形兄弟競作による作品の中でも秀作に入ると思いました)
勝川春章の美人鑑賞図(遠近感のある構図と、情景表現が面白いと思いました)
柿右衛門の色絵花鳥流水文蓋物(絵の彩色と地色の対比が鮮やか、いいですね)
12月24日まで開催されています。
出光美術館のHPをご参考ください。
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私の記憶に間違いがなければ、パスカルのパンセ(瞑想録)に次のような言葉があります。
「安心しなさい。私があなたを見つけていなかったら、あなたが私をさがすことはなかっただろう。」
今から考えれば、あのときすでに、アッバは私をしっかりとつかまえていてくださったのだと思います。
井上洋治著 「南無の心に生きる」から引用させていただきました。
街はクリスマスの電飾でいっぱいですね。
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このような、すばらしい作品が出入り自由の場所で展示されているなんて....。
山種美術館に行ったついでに必ず寄ることにしています。
どちらが良かったか、甲乙つけがたいことがよくあります。
13日までイタリア文化会館で開催されています。
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矢張り、北斎の絵にはパッと眼をひきつける何かがあると思いました。
最終日は、12月10日です。
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