クリーブランド美術館展

女性美の肖像と副題にあります。
会場に入ると、先ず、クールベのロール・ポローという作品が展示されています。
コンパクトにまとめられた展覧会です。
11月26日で終了しました 。
5部編成になっています。
【1】 モネ、ルノワール、ドガ: 印象派の時代
私のベストは、モネの赤いスカーフ、モネ夫人の肖像です。
早世(32歳)の夫人カミーユに対する、思いが切々と伝わってくる名作です。


ルノアール《ロメーヌ・ラコー》

アンリ・ファンタン=ラトゥール
《ルロール夫人》

ベルト・モリゾ
《読書》

アルベール・ベナール
《マドレーヌ・ルロールと娘イヴォンヌ》

ジャック=ジョセフ・ティソ
《7月、肖像画の見本》

エドゥアール・マネ
《ベルト・モリゾ》

アンリ・ファンタン=ラトゥール
《マリー=ヨランド・ド・フィッツ=ジェイムズ》
【2】 セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン: 後期印象派

ゴッホ サンレミのポプラ
(ゴッホの描くサンレミの風景が好きです)
【3】 ロダン: 近代彫刻のさきがけ
ロダンの大理石の作品が好きです、今回は「堕ちた天使」が展示されていました。
【4】 ピカソ、ブラック、マグリット: 20世紀の前衛
【5】 ミュンター、モンドリアン、ムーア: 北ヨーロッパの光
バルラッハの作品がありました。
あのおおらかさが魅力です。
「歌う男」が展示されていました。
以下、HPから引用させていただきました。
この秋、あなたはどんな女性美の肖像と出遭いますか。 クリーブランド美術館(アメリカ・オハイオ州)は、世界中から収集された40,000点以上にのぼる所蔵品を有する全米屈指の総合美術館です。本展は、同館が誇る近代美術コレクションの中から、日本初公開の50点を含む、選りすぐりの60点を紹介するものです。モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどの印象派・後期印象派の作品から、近代彫刻の先駆者ロダン、そして、マティス、ピカソ、マグリットなどの20世紀美術まで、西洋近代美術の流れを概観することができます。また、ルノワールの《ロメーヌ・ラコー》、モネの《赤いスカーフ、モネ夫人の肖像》、モディリアーニの《女の肖像》(3点とも日本初公開)等、魅力的な女性のポートレート作品が数多く含まれているのも本展の特徴
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コメント
elmaさんコメントを頂きありがとうございます。
>「バルラッハ」・・・懐かしいですね。コルビッツの作品展を思い出します。
先週、松涛美術館で、コルビッツの作品を一点見つけました。
「バルラッハ」、「コルビッツ」、メセージ性に富んだ、すばらしい作家ですね。
>忙しくて、どこにも出かけられないでいます・・・(残念!)
充実した仕事ができるのが一番ではないですか、頑張り過ぎないようにお願いしますよ。
投稿: elmaさんへ | 2006.12.03 18:11
おはようございます!
「クリーブランド美術展」、良かったようですね。
リーフレットのルノアール《ロメーヌ・ラコー》が、まず、目に入ってきました。清楚な感じでいいですね。
>私のベストは、モネの赤いスカーフ、モネ夫人の肖像です。
早世(32歳)の夫人カミーユに対する、思いが切々と伝わってくる名作です。
この哀愁を帯びた絵をmakoさんが選ばれたのが、わかるような気がします。夫人の視線は、モネを見ているのでしょうか?モネもまた、夫人を見ているような・・・
ドアの向こうにという設定もすてきで、いい構図をしていますね。
「バルラッハ」・・・懐かしいですね。コルビッツの作品展を思い出します。
忙しくて、どこにも出かけられないでいます・・・(残念!)
投稿: elma | 2006.12.03 03:52