花鳥の詩 山種美術館

だいぶ秋めいてきましたが、半蔵門駅から歩いていくと、少々暑くなりました。
芸術の秋だからでしょうか、結構混み合っていました。

行った日の千鳥が淵上空です。
奥村土牛と、川端龍子の作品が目立ちました。
川端龍子の華曲は、獅子が飛ぶ蝶に、じゃれている様な構図と白ボタンの屏風絵です。龍子らしい表現方法だと思いました。
奥村土牛の作品の中では、シャム猫、兎がとても可愛らしくてよかった。
その昔、我が家にも小次郎という名のシャム猫がいました。

その他、
小茂田青樹の梅鳩(鳩の色調の綺麗なこと)
速水御舟の百舌巣、天仙果


私の大好きな小林古径の白華小禽(チラシの絵) もあの明快な色調が楽しめてよかった。
橋本雅邦の岩上遊鷹の精緻な水墨画には圧倒されます。
現代作家の中では、佐藤昌美の白韻がいいと思いました。
少々疲れ気味、子供のような投稿文で失礼.....。
| 固定リンク


コメント
>代々「じろう」がつくお名前なのかな?
小次郎の親の名前は、小太郎でした。
秋の空はいいですよね。
動物の絵は、あまり関心がないのですが、今回の展示作品は、楽しめました。
投稿: うしろの正面さんへ | 2006.09.28 12:40
elmaさん、コメントを頂きありがとうございます。
解説ありがとうございます。
私は、花の名前はよく分かりません。
勉強になりました。
山種にはよく行きます。
展示作品が、それほど多くないので午後から出かけることがほとんどです。
投稿: elmaさんへ | 2006.09.28 12:36
青いところへ薄い白い絵の具をたっぷり使って散らし、乾いたところへ先のばらけた筆で筋をひいたような雲、高い空によく映えて清清しいです。
mako家のペットは代々「じろう」がつくお名前なのかな?
飼ったことのある動物の絵というのはやはり、見ていて嬉しくなりますね。
投稿: うしろの正面 | 2006.09.27 15:56
こんにちは!
ウァ~、かわいい!!
どの絵もイキイキしていますね。
展覧会会場の入り口の絵は、「タイザンボク」ですよね?青い鳥も・・・(ちょっと自信ありません)
そして「うさぎとひなげし」「小鳥たち」「イチジク」みんなすてきですね。やさしい感じの色合いがなんともたまりません。
一度山種美術館に行ったときは、夏休みでした。調べないで出て行く人っていないですよね。
投稿: elma | 2006.09.27 12:51