明日への神話 川崎市立岡本太郎美術館

とても暑い日曜日の午後、緑の多い生田緑地内にある川崎市立岡本太郎美術館に行きました。
緑を求めて、山道を登っていったのですが、これが悪かった。
美術館に到着したときは、びっしょり汗をかいていました。
失敗です。

明日への神話の汐留での公開を見られなかったので、せめてもと思い、原画を見に行きました。
やはり壁画修復完成品を見たかった。
岡本太郎の色使い、造形 は見ているとポジティブな気持ちになります。

原水爆を扱った代表三作品の中の一作です。
解説に「絶望を乗り越え、世界を切り開いた、人間の逞しい生命を描いた」とありました。
燃える人は、現在東京近代美術館で公開展示されています。

もうひとつの作品瞬間は、現在行方がわからず、美術館でも探しているようです。
10月3日まで開催されていますので、陽気がよくなったら、散策目的でお弁当を持って、カメラを持って、一日ゆっくり楽しんではいかがでしょうか。
丸木美術館の存続の危機が伝えられています。気になりますね。
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コメント
elmaさん、コメントを頂きありがとうございます。
見た瞬間が勝負ですよね。私は、色調の圧倒的な鮮やかさに感心しています。
あとは、解説に助けられて鑑賞します。
彼の一連の作品には、遊び心を刺激されて、とても楽しくなります。
投稿: elmaさんへ | 2006.09.08 12:37
こんにちは!
「明日への神話」は話題を呼びましたね。再現されてよかったと思います。岡本太郎のメッセージ性、創造性、表現力などは、すばらしいと思うのですが、こちらは、理解力がいまいちで、難しい壁画だと思ってしまっています。いつも叫んでいる人ってイメージをもっていました。何かを叫んでいると、故人になってしまっても、「魂」は後世の人に伝わるのでしょうね。さすが、かの子の息子だと思います。
PS:トップの写真、かわいいですね。
丸木美術館にも行ってみたいです。
投稿: elma | 2006.09.07 12:44