ラウル・デュフィ展
前回に引き続き大丸ミュージアムに行ってきました。
出光美術館に行った後に寄ってみました。
ラウル・デュフィの作品を見るのは初めてでした。
色彩とフォルムを別々に扱うことで表現した絵画は、とても新鮮でした。
その場の空気を生き生きと再現しています。
美、生きる喜びとチラシには書いてあります。
テキスタイル、ファブリックデザインの展示が半分を占めています。
門外漢ですが、こちらも楽しめました。
以下の画像は、ネットから転載したものです。
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コメント
elmaさん、コメントを頂きありがとうございます。
最初は、あまり感心しなかったのですが、じっくり鑑賞すると、表現の巧みさが理解できるようになりました。
何か発見できると満足感が違います。
帰るときは爽快な気分になっていました。
投稿: elmaさんへ | 2006.09.13 20:49
こんにちは!
この展覧会の予告ちらしは、この間見ましたよ。
さっそく、行かれたのですね。
軽快なタッチの作品のようで、気分がさわやかになりますね。
「ファブリックアート」って、いいですよね。
投稿: elma | 2006.09.12 12:58