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「ふりむくな、ふりむくな、後ろに夢はない」
今朝の新聞を読んでいて、目に止まりました。 かつての名馬、ハイセイコウに捧げた詩の一節だそうです。
寺山修司らしい表現だなと思いました。
2006.09.08 | 固定リンク Tweet
elmaさん、コメントを頂きありがとうございます。
寺山修司の作品を読むときは、何時も彼の顔が目浮かびます。
よく、渋谷の今はなき東急文化会館の旭堂書店で見かけました、目がぎらぎらして、目立ちました。
彼も、最近見直しをされているようですね。 奇行の人でもありました。
投稿: elmaさんへ | 2006.09.10 08:52
おはようございます!
朝から、このような言葉を目にすると、元気がでますね。いただきました、この言葉!
競馬のことは、ちっともわかりませんが、ハイセイコーという馬は、すごい馬だったのですよね。
投稿: elma | 2006.09.09 09:23
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コメント
elmaさん、コメントを頂きありがとうございます。
寺山修司の作品を読むときは、何時も彼の顔が目浮かびます。
よく、渋谷の今はなき東急文化会館の旭堂書店で見かけました、目がぎらぎらして、目立ちました。
彼も、最近見直しをされているようですね。
奇行の人でもありました。
投稿: elmaさんへ | 2006.09.10 08:52
おはようございます!
「ふりむくな、ふりむくな、後ろに夢はない」
朝から、このような言葉を目にすると、元気がでますね。いただきました、この言葉!
競馬のことは、ちっともわかりませんが、ハイセイコーという馬は、すごい馬だったのですよね。
投稿: elma | 2006.09.09 09:23