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2006.03.05

前川國男建築展

maekenblog

赤レンガ駅舎の復元改修工事のため、この展覧会が現状のステーションギャラリーでの最終展覧会になります。
よく通ったこの場所ともしばしのお別れです。その意味もあって出かけました。
是非、この良い空間を維持していただきたいものです。
今日(3月5日)が最終日です。

建築展には、よく出かけるほうだと思います。
行く度に、「カメラを持って、建物を見て回るのも楽しいな」と思うのですが。なかなか実現しません。

頻繁に通る(通う)、東京文化会館、東京都美術館、国立西洋美術館改修(増築)、新宿紀伊国屋も前川國男の作品なのですね。
国立西洋美術館の学芸員の方が、この建築を見るために訪れる外国の方もおられると仰っていました。
ル・コルビュジェ+前川國男(増築)による建物です。
新宿紀伊国屋には、昔から頻繁に通っているのですが、以前の建物も前川國男のデザインなのですね。
あまり記憶にないのですが、模型、写真を見ていると、この様な本屋なら毎日通いたくなります。
旧前川邸が、小金井市の「江戸東京たてもの園」に移築されていると書いてありましたので、是非、カメラを持って出かけます。

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以下、HPから抜粋、引用させていただきました。

本展は、戦前・前後を通して日本の近代建築の歴史に大きな足跡を残した建築家・前川國男(1905-86)の生誕100年を記念して、その仕事を振り返りながら、彼の建築思想を広く検証する展覧会です。 前川國男は新潟生まれ。1928年、東京帝国大学工学部建築学科を卒業した夜、シベリア鉄道経由でパリへ渡り、巨匠ル・コルビュジエと初対面しました。前川は、そこで初めて目にしたコルビュジエ作品「ガルシュの家」に大きな衝撃を受け、コルビュジエのアトリエの下で2年間、モダニズム建築の理念を学びました。 ---中略--- 本展は、建築図面約150点、模型約30点のほか、スケッチ、写真、資料に、ル・コルビュジエやレーモンドの建築図面も加え、計約250点で、およそ50年に及ぶ仕事を振り返りながら、前川建築の全体像を再現するとともに、現代へ投げかける意味を問う初めての試みであり、日本の建築における可能性を改めて共有する場となることを願います。

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辰野金吾のデザインだそうです。

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コメント

Tak さん、コメント、TBを頂き有難うございます。貴blogは毎日拝見していますが、詳細な解説には驚くばかりです。建築は壮大な芸術ですよね。昨日の朝日新聞の記事をご覧になりましたか。表参道の建築を特集していました。先日、表参道ヒルズに行ってきたのですが、カメラを持って再挑戦します。

投稿: Tak さんへ | 2006.03.09 03:31

こんにちは。
東京駅の写真綺麗ですね~
レンガ色と青い空。

ステーションギャラリーしばらく
閉館となってしまうのは残念です。

最後の展覧会にこれもってくるのは
とてもニクイですね。

投稿: Tak | 2006.03.08 17:03

はろるどさん、コメント、TBを頂き有難うございます。

また、誤記のご指摘を頂き助かりました。
危うく、間違った情報を提供するところでした。
早速、訂正させていただきました。

東京ステーションギャラリーは好きな場所の一つでしたが、しばしのお別れですね。

これからもよろしくお願い致します。

投稿: はろるどさんへ | 2006.03.06 12:40

aniseさん、コメントを頂き有難うございます。
建築展も楽しいですよね。美術館は、展示作品の鑑賞に集中して、建物をじっくりみる機会はありませんが、なるべく設計者の意図を感じ取るようにするとより楽しくなりますね。時間が足りないかもしれませんが・・・・・・・

私の記事の中で東京都現代美術館と書いてあったところは東京都美術館の間違いでした。(訂正しました。)
すいませんでした。

投稿: aniseさんへ | 2006.03.06 10:07

こんばんは。
TBとコメントをありがとうございました。

>模型、写真を見ていると、この様な本屋なら毎日通いたくなります。

私もこの旧紀伊国屋にとても惹かれました。
今の建物よりもこちらの方が好きかもしれません。

たてもの園面白そうですよね。
私もこの展覧会で俄然興味がわいてきました。

p.s 現代美術館は柳澤孝彦氏の設計(TAK建築)だそうです。東京都美術館が前川ですね。

投稿: はろるど | 2006.03.06 00:25

前川國男建築展、興味があったのに、行かないうちに終わってしまった。自己嫌悪。東京都現代美術館、国立西洋美術館など、量感が印象的です。出掛けられませんでしたが、こちらのブログで楽しませていただきました。また更新を楽しみにしています。

投稿: anise | 2006.03.05 21:46

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» 「前川國男建築展」 東京ステーションギャラリー 2/25 [はろるど・わーど]
東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内1-9-1) 「モダニズムの先駆者 生誕100年 前川國男建築展」 2005/12/23-2006/3/5 長期休館前の東京ステーションギャラリーにて開催されている、建築家前川國男(1905-86)の回顧展です。図面約150点、模型約30点を含んだ、計約250点の資料にて前川建築の全貌に迫ります。質量共に充実した展覧会です。 前川國男の名前を聞いてまず頭に浮かぶのは、上野の森に並んでいる東京文化会館(1961)と東京都美術館(1975... [続きを読む]

受信: 2006.03.06 00:17

» 「前川國男建築展」 [弐代目・青い日記帳]
東京ステーションギャラリーで開催中の 「モダニズムの先駆者生誕100年 前川國建築男」展に行って来ました。 (公式サイト「生誕100年・前川國男建築展」) いきなりですが、超お勧めの展覧会です。 理由はいくつもあります。 建築展にも最近足を運ぶようになりましたが 日本のモダニズム建築の担い手であり、パイオニアでもある前川。 この展覧会には「建築」の魅力が凝縮されふんだんに展示されています。 「建築には興味がないし・・・」という方にこそ是非。 (建築ど素人の私... [続きを読む]

受信: 2006.03.08 17:01

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