ニューヨーク・バーク・コレクション展
日曜日の午後、やっと行って来ました。
展示室内では、矢張り行列が出来ていました。
私にとって、なかなか焦点を絞ることのできない展覧会でした。
帰りは大雨・・・・・・・・・
最終日あたりもう一度行くかもしれません。
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日曜日の午後、やっと行って来ました。
展示室内では、矢張り行列が出来ていました。
私にとって、なかなか焦点を絞ることのできない展覧会でした。
帰りは大雨・・・・・・・・・
最終日あたりもう一度行くかもしれません。
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なーんとなく暗い世相。私はもっぱら楽しいこと、面白いことを考えるようにしてきた。 そへば、いづがは雪コも消えで、春ア来るべさ。
伊奈かっぺいさんです。
このような表現をするとき、方言には力がありますね。
今朝の朝刊からです。
写真は昨日の夕方撮りました。
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神奈川近美に行ってきました。何時もの鎌倉散策コースとセットで、と思っていたのですが、雑事を済ませていたら結局午後からの出陣となりました。メディア・アートの先駆者山口勝弘展を観ただけで帰ってきました。
十分楽しめた展覧会でした。
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「それは暗黙の約束の破棄であり、その強烈な反社会性によって、却って社会の肖像を明らかに照らし出すのである」
今日の天声人語に載っていた三島由紀夫の犯罪論です。
ライブドア事件を扱った文章のなかにありました。
私の本棚で見つけた当時の週刊誌です。
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写真が上手くありません。申し訳ありません、新しいカメラで、急いで撮ったので。(言い訳)
雰囲気だけです。混雑していました。
外観と内部の落差が、印象に残りました。どこかで観たような空間だとは思いましたが。
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子供の頃からみてきた場所、そして空です。
緑の葉が茂り、枯れ、また茂りそして散る。空の色も日々変化します。一日として同じ景色の日はありません。
いつのまにかか、常時変わらない構造物が空の空間を占めるようになりました。
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土曜日の午後、大丸ミュージアムでパウル・クレー展を観てきました。
とても解説プレートが多かったように思います。
ピラミッド(チケットの絵画)、喪に服して、数点の線描画にパウル・クレーの良さが見られましたが。
これがパウル、クレーだと言われると少々考えてしまいます。
これもパウル・クレーと言う感じの展覧会でした。
パウル・クレー・センター開館記念の展覧会だそうです。
「本当のクレーを見るなら現地に行って」と言う呼び水作戦に協力しての展覧会なのでしょうか。
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今年の芥川賞受賞者絲山秋子さんの小説です。
こういう短編小説をなんとなく読んでみるのもいいのかもしれません。
帰宅電車の待ち時間、駅の売店で、目に付いたので、買って読みました。
帰宅までの時間で読みきりです。
同期入社の男女(太っちゃん、及川)が、恋愛感情なく、同期の仲間として、働き、のみ、会話し、そして飲み屋である約束をします。
その約束とは、「どちらかが先に死んだら、残った者が、先に死んだほうのPC内のHDDドライバーを破壊し、記録を消滅する」と言うものです。
そして、太っちゃんが不慮の死を遂げます。
及川は、一人、単身赴任していた太っちゃんのマンションに向かいます。
何かドラスティックな展開があるわけでもありません。
我々が普通の生活の中で考えそうなこと、行っていること?が淡々と書かれています。
こういう小説をなんとなく読んでみるのも、楽しい時間の過ごし方なのかなと思ったりしました。
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先週の日曜日、竹橋の近美で須田国太郎展を観てきました。
日本油絵を「切花的芸術」と評したことのある須田国太郎の画業とは
3月5日まで開催されています。
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「美術館のガラスのケースに入っている骨董は顔色が悪いのよね」白州正子さんの言葉です。
先週火曜日のNHK3チャンネル「知るを楽しむ」に出演されていた元首相細川氏が番組の中で紹介していました。
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茅ヶ崎美術館は、地元の作家にこだわった展示が特色です。
青山義雄も最晩年を茅ヶ崎で過ごしました。
青山義雄展は3月5日まで開催されています。
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日曜9時からの「新日本美術館」でこの展覧会を取り上げていたので、会場が混雑するといやだなと思いながら出かけました。雑然とした新橋の商店街を通り抜け、10分程度歩いて東京美術倶楽部に到着しました。会場に入ると先ず、小林古径の山鳥が展示されていました。「ああ、古径にこんな作品があったのだ」
嬉しくなりました。
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日曜日、新橋の東京美術倶楽部で”美術商の百年「大いなる遺産美の伝統展」”を見てから東博に移動して、良寛さんの書を見てきました。
とても充実したひと時を過ごした後、悪戯心で撮りました。
吉祥天です。コンパクトカメラで撮りました。福徳をつかさどる女神です。
一眼デジカメは重たくて最近、展覧会鑑賞にはもって行かなくなりました。もっぱらカードサイズデジカメで撮っています。
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このような作品を、考え、形にし、世に問う。このような人々がいると思うだけでも楽しいではありませんか。
あとは、鑑賞者の感性と共鳴するか否か、それだけですよね。
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寒風にさらされながら、行ってきました。
展示作品は極寒の地で撮影されたものでしたが、何か心温まるものを感じました。
この展覧会は2月4日で終了しました。
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西口には幾何学模様のビルが林立しています。
不規則で、いろいろな形状の窓を配置した、大きなビルディングを、この場所に建てるとしたら?
想像してみてください。どのようなビルを建てますか。
それとも、この場所には似合いませんか。
ところで、西口のあるビル(この写真のビルではありません)のある場所から、東口を撮ってみました。
その場所とは・・・・・・・・
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