川端龍子展
良い陽気の土曜日、午前中上野の北斎展(4回目)に行ってから、両国の江戸東京博物館に行ってきました。川端龍子展を観るのが目的です。
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良い陽気の土曜日、午前中上野の北斎展(4回目)に行ってから、両国の江戸東京博物館に行ってきました。川端龍子展を観るのが目的です。
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北斎展の開催期間も残り少なくなってきて、いよいよ混雑が増してきました。60分待ちの表示を見て、このまま見ないで退散しようかと思いましたが ...........
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横山大観の生々流転を近代美術館に見に行ったら、企画展の「アウグスト・ザンダー展」で、素晴らし写真に出会えました。写美の「混沌」で混沌とした?展示(失礼)を観た後でしたので、考えてしまいました。
写美の4回シリーズは、それなりの意味合いは感じていますので、あしからず。
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横山大観の生々流転前半部分を見たからには、後半部分も見に行かないと、何かやり残したような気がして......という理由で出かけたわけではありません。
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上野の国立西洋美術館の常設展に平成15年度収蔵作品としてジョルジュ・ド・ラトウールの聖トマスが展示されていました。
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土曜日の午後にもかかわらず、館内は閑散としていました。久しぶりの好天で、皆さん行楽にお出かけなのかもしれません。チラシがとてもユニークで気に入りました。このような展覧会も楽しいと思うのですが....
多摩美術大学美術館で来年1月22日まで開催されています。
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まずは、チラシの冒頭説明文から引用します。
この展覧会は長い間ジョン・グールド鳥類図譜の研究を続け、成果を「ジョン・グールド「鳥類図譜」総覧(玉川大学出版部)としてまとめられた清子内親王殿下の出版を記念したものです。
ジョン・グールド(1804-1881)は、当時発明されたリトグラフの技法を用いて製作した鳥類図譜によって世に知られるイギリス人の博物学者です。(以下略)
続きをお読みになる方は、博物館のH・Pでご覧ください。
玉川大学教育博物館で11月25日までの開催(期間中は無休)
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上野の博物館に行ったついでに(失礼)奏楽堂に寄って日曜コンサートを聴いてきました。芸大の博士課程に在学されている女性のピアノコンサートです。
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