写真はものの見方をどのように変えてきたか2(創造)
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展覧会最終日(20日)の前々日、コニカミノルタプラザで観てきました。
この写真は、DAYS国際フォトジャーナリズム大賞3位の写真です。
このような写真にコメントを書き込むのは難しいので、説明文の引用のみにします。
子供を抱く15歳の少女。彼女はアラブ系の遊牧民の民兵組織ジャンジャウィドによる暴行を受けて妊娠した。妊娠が分かると、母親は彼女を家から追い出した。人権団体によれば、ジャンジャウィドは民族浄化のための手段として、レイプを位置づけている。
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行きたい展覧会4会場が最終日になった週末。3会場にしか行けませんでした。
その1会場が、そごう美術館の円空展です。
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いずれも終了間際(12日まで)だったので
ベルギーの象徴派展にしようかと、出かけてからも迷いましたが、総合展は世田谷美術館で観る事にして、今回は個人展のアンソール展に行きました。
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個々にも面白い作品が沢山ありましたが、展覧会場全体の雰囲気が楽しい。誰でも思いつきそうな発想に思えますが、実際に作品として実現するのは、そう簡単ではないのでしょう。
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作品の保護を目的に、照明を暗くするのは致し方ないとしても、作品の劣化と、細かい筆致を考えるともう少し展示方法を工夫してもよいのではと思いました。
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