世界障害者絵画展他(新宿ぶらぶら)
世界障害者絵画展を観に新宿NSビルに行ってきました。口や足で描いた絵画が展示されていました。とても多彩な表現がされていて感激しました。微細なタッチで描かれた絵も多く、その精進、努力には敬服しました。3/4~3/6の三日間のみの展示会なんてもったいない、もっと期間を延ばして沢山の人が鑑賞できるといいと思います。
ペンタックスフォーラム 高野淳 写真展 長州街道「津和野~萩」
懐かしい風景が堪能できます。ここの展示会には、何時も撮影に使ったカメラも展示されています。もちろんペンタックスのカメラですが.....
3月17日まで
こちらは、ペンタックスフォーラムの隣のエプサイト イメージングギャラリーで行われている「永津広空写真展」
closing doors のパンフレットです。PENTAX istD(デジタルカメラ)で撮影し、プリントアウトした写真が多数展示されています、私も、istDsを鞄に入れていましたが、プロカメラマンの作品にはやはり説得力があります。以下はパンフレットの解説文の一部です。
エプソンカラーイメージングコンテスト2004でコンセプトの確かさと作品としての完成度により審査員の満票を得てグランプリを受賞。的確に切り取られていった情景のひとつひとつに、古い公園、都営住宅という建物に蓄積されていった時間と生活の息づきが、封じ込められています。3月20日まで
ついでに、カメラ店を10店舗程巡回し交換レンズを一本購入して帰宅。これだけ、動き回ると疲れますね.....
新宿はカメラ好きにも飽きない町です。
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