« 喜びと悲しみについて | トップページ | 「あなた」を下さい »

2004.10.02

黄檗美術と江戸の版画展

3004000001.jpg

今日から、町田市立国際版画美術館で、黄檗美術と江戸の版画展が始まりました。江戸時代になって新たに日本に伝わった、禅宗の一派、黄檗宗は当時の日本が中国文化を受容するきっかけともなりました。黄檗美術は江戸絵画様式に大きな影響を与えました。
展示は、肉筆画では独特の色合いを持つ仏教絵画や花鳥図を、版画では、希少性の高い詩箋の数々、黄檗美術とかかわりのある伊藤若冲の作品が展示されています。

江戸時代の浮世絵のコーナーでは葛飾北斎、三代目歌川豊国、歌川国芳、月岡芳年等々の作品が展示されています。江戸錦絵のが堪能できます。

私は、伊藤若冲の浮世絵に興味を持ちました。非常に新鮮なイメージを持ちました。(モダンとすら思いました)
役者絵、武者絵の類は、作者を見分けるのは、私のような素人には難しいですね。

本展示会のお奨め度は、少々低めにしておきます。専門知識がある方にはいい展示なのかもしれませんが.....

|

« 喜びと悲しみについて | トップページ | 「あなた」を下さい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 黄檗美術と江戸の版画展:

« 喜びと悲しみについて | トップページ | 「あなた」を下さい »