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2004.08.01

相笠昌義展

画を見れば、”ああ”と思われる方が多いと思います。相笠昌義氏の独特な世界が展開されています。子供、駅、動物園、動物、公園の風景が繰り返し表現されています。
展示会に行くと、会場内の椅子に座り、作家の人となりを想像してみます。相笠氏は、多分、感性の画家ではないと思います。 じっくりと表現したいものを丹念に描きこんでいく作風だと思います。初日とあって、ご本人もいらっしていましたが、大学の絵の先生と言うイメージでした。芸術家にとっては、あまり歓迎しない印象かもしれません。
9月23日まで町田市立版画美術館で開催されています。

ところで、こういう記事を読む人っているんでしょうか?

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コメント

櫻さんコメントを頂き有難うございました。版画美術館には展示内容が変わるたびに、必ず見に行っています。次の展示が楽しみです。次の展示を観に行った時には、またREPORTするつもりです。

投稿: mako | 2004.09.05 10:24

相笠昌義サンで検索してたら辿り着きました!(笑)
櫻も先日版画美術館に行ってきました。
個人的には、子どもと駅と動物が印象的でした☆
こういう記事を読む人っているんでしょうか?というコメントがあったので思わずカキコしてしまいました(汗)
では。失礼しました!

投稿: 櫻 | 2004.09.05 08:27

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