今日の新聞から
今日の天声人語が、橋田信介さんの著書から引用して
「ある時はこわごわと、ある時はやけくそで戦場を走った」。常に頭にあったのは、なぜ戦争が起きるのとの疑問だった。そして、結論にたどり着く。戦争は、一部の軍国主義者だけで起こせるものではなく、多数の国民の了解なしにも成り立たない。「戦争を擁立するのは、われわれの社会の中にしぶとく生きている『得体の知れない何か』である」
同じく朝日新聞の”ひと”欄から
両親に「俳優は満ち足りた愛情を受けてきた人には向かない、ハードな職業」と言われ製作側に回った。オードリー・ヘップバーンの長男ショーン・フラーさんの言葉
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