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2004.05.31

今日の新聞から

今日の天声人語が、橋田信介さんの著書から引用して

「ある時はこわごわと、ある時はやけくそで戦場を走った」。常に頭にあったのは、なぜ戦争が起きるのとの疑問だった。そして、結論にたどり着く。戦争は、一部の軍国主義者だけで起こせるものではなく、多数の国民の了解なしにも成り立たない。「戦争を擁立するのは、われわれの社会の中にしぶとく生きている『得体の知れない何か』である」

同じく朝日新聞の”ひと”欄から

両親に「俳優は満ち足りた愛情を受けてきた人には向かない、ハードな職業」と言われ製作側に回った。
オードリー・ヘップバーンの長男ショーン・フラーさんの言葉


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2004.05.30

町田えびね苑の九輪草

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周辺のえびねの群生のなかで、湿地に赤と白の九輪草が咲いていました。どちらかと言うと中間色のえびねと比べ
鮮やかな白と赤の九輪草の花が印象的でした。(撮影は5月5日ですのであしからず)

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昨日の江ノ島

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昨日の江ノ島東浜の様子です。関東地方も梅雨入りになりそうなので、その前にと思い行ってきました。いつものところで、寝転んで本を読んでいましたが、風が強く冷たかったので早めに引き上げました。その後西浜、水族館あたりをぶらついてきましたが、今度は蒸し暑さで汗が出てきました。相変わらずの人出でした。ウィンドサーフィンが快走して、気持ちよさそうでした。

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2004.05.27

人生の意味(拉致事件に思うこと)

人生を意味あるものにできるのは、第一に、何かを行うこと、活動したり創造したりすること、自分の仕事を実現することによってです。第二に何かを体験すること、自然、芸術、人間を愛することによっても意味を実現できます。第三に、第一の方向でも第二の方向でも人生を価値あるものにする可能性がなくても、まだ生きる意味を見いだすことができます。自分の可能性が制約されているということが、どうしようもない運命であり、避けられない逃れられない事実であっても、その事実に対してどんな態度を取るか、その事実にどう適応 し、その事実に対してどうふるまううか、その運命を自分に課せられた「十字架」としてどう引受けるかに、生きる意味を見出すことができるのです。

あの「夜と霧」の著者V・Eフランクルの「それでも人生にイエスと言う」から引用しました。

拉致被害者の方々の運命を決めたのは何なのでしょうか...........

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2004.05.25

目薬(めぐすり)ではなく日薬(ひぐすり)

目薬の間違えではありません、今日、NHK教育テレビを観ていたら、日薬(ひぐすり)という言葉が出てきました。いい言葉だと思いました。時間の経過が解決してくれることって結構ありますね。明日の自分は別の自分とまでは言いませんが、一年後の自分は、確実に今日の自分とは違うはずですから。

「日薬」いい言葉ではありませんか。

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2004.05.22

懐かしい建物がまた消えた

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クイズにしようかと思いましたが、止めました。写真は、渋谷の東急文化会館の跡地です。(今年の3月に撮影)私が子供の頃(四十数年前)は、高層(?)ビルといえば、東横デパート(現東急東横店)と文化会館しかありませんでした。バスターミナルは、昔、都電の停留所でした、明治通りを走っていました、確か古川橋に操車場があったような記憶があります。東横側には、トロリーバスが走っていました(あのパンタグラフがついたバス)何もない子供時代、東横デパートのエスカレーターが珍しく、よく乗りに行き、何度も乗ったり降りたりして遊びました。

------------------東急文化会館で思い出すのは---------------
ニュース映画(30円だったと思います(10円だったかな))、資生堂美容室、数ある映画館、ゲームセンター(ピンボール、ホッケーゲーム)、趣味の切手の小さな店とおばさん、高野フルーツパーラーでご一緒した人々、三省堂書店でよく見かけた寺山修二のぎらぎらした眼、学校の課外授業で行った五島プラネタリウム。

懐かしい建物が、どんどんと消えていきます。その代わりに、何処に行っても、同じような、テナントが入った画一的な(私だけがそう思っているのかな?)人ごみを見に行くような、ビルが出現しつづけます。高層ビルはバブル状態、程なく淘汰が始まります、もう始まっています。今度は六本木の防衛庁跡地に高層ビル群が建ちます。あの前の通りで映画評論の小森のオバチャマを何度かみかけました。この方も懐かしい...............

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2004.05.19

寝るはこの世の天国

昔の人?は”寝るはこの世の天国”とよく言いました。また、死ぬということは、眠りから覚めないだけだという人もいます。ただ、”寝るはこの世の天国”の前提は、目がさめることのようにも思います。確かに、二日酔いで苦しんでいる時など、本当に眠れたらと思います。その苦しみから逃れられる訳ですから。更に考えてみれば、普通、数時間眠って目が覚めるわけですが、永遠に目が覚めないとなれば、何か?何か?違った展開が始まるのかも知れません。
何か今日は変...........

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2004.05.16

<イエスの顔>

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このノート(雑感ノート)に先日、キリストを描いた映画という記事を載せました。そのなかで、キリストを描くのは難しいと書きました。あなたにとっての<キリストの顔>はどのようなものでしょうか?
以下に井上神父の書物のなかの<イエスの顔>という文章から引用させていただきました。信者ではない私でも印象に残った一文です。

キリストの顔

時代時代によって、その時代を代表しているような芸術家が描く<キリストの顔>が違う。その<キリストの顔>には、その時代の人々の苦悩と願いと希望とが込められているからなのだ。そう考えてみれば、西洋人には西洋人の<キリストの顔>があり、日本人には日本人の<キリストの顔>があるのは当然だろう。また、私自身を振り返ってみると、私個人の生活のうちにも学生時代から少しずつ私の心の中の<キリストの顔>が変わってきたような気がする。

--------中略------------
しかしキリストは、「だから私に従わなくてもよい」とは決しておっしゃらなかった。法や掟をを大上段に振りかぶって人をきめつけているのではなく、誰よりも優しい彼の心は、おそらく私たちの誰よりも、自分のとく福音のために苦しんでいるそれらの人の心を痛いまでに感じとられていたにちがいない。しかしキリストは黙ってそれに絶えておられた。所詮愛の極みとは沈黙ではなかろうか。
 ゲッセマネの園におけるキリストの苦悩とは、キリストのために苦しまなければならなくなったその人 たちの苦しみを、じっと沈黙のうちに耐えておられたキリストの苦悩ではないだろうか。すべてを心のうちにかみしめ、しかも「われに従え」、そうおっしゃるキリストの平和な顔------それが私の中の<キリストの顔>である。


以上は、井上洋司著 イエスのまなざし  から引用させていただきました。
写真は、国立西洋美術館で撮影した、ゲッセマネの祈りと題した油彩画です。(展示室での撮影は、許可されていることをHPで確認し、更に当日館員に確認した上で撮影しました。また、特定の営利団体や会社の広報に利用する以外はHPへの画像の利用は認められています)

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2004.05.12

トヨタ純利1兆円超をどう感じましたか

トヨタの決算で純利益が一兆円を超えました。売上は、17兆を以上です。社長によれば、利益は、環境対策、設備投資にあてるとのことですが、自動車業界も、ハイブリット、燃料電池、等々、先を見越した対応に危機感をもっているようです。対応を見誤ると一寸先は闇というわけです。今日の朝日新聞はトヨタの純利1兆円超を一面トップ記事で取り上げていました。その記事の終わりに、経費節減効果があったとあり、増産に対して6万5千人の社員を増員せず、季節労働者で対応したとかいてありました。トヨタの成功は、いいことだとは思いますし、企業努力には敬意を持ちますが、角度を変えて観ることも必要だとと思いいます。季節労働者の目に、今回のことはどう写るでしょうか。鎌田慧さんのお考えに全面的に賛同するものではありません。また、生産方式も当然変わってきていると思いますが、鎌田氏のルポルタージュ自動車絶望工場(ある季節工の日記)---講談社文庫昭和58年一刷発行---は印象に残る一冊です。氏が季節工として実際働きその体験を一冊の本に纏めています。

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2004.05.11

記憶の遺伝子ってある?

最近は、見なくなりましたが、よく夢に出てくるので、気になっていたことがありました。その一つは、だだっ広い家の二階です。もう一件は、道に迷う曲がり角です。何度も同じ光景を夢で見るのです。その景色は、どう考えても、私の経験できる光景(時代が違う)ではありません。つい、先祖の記憶の遺伝子が、私の夢に関係があるのではないかと考えてします。心理学を勉強された方は、すぐ説明ができるのかもしれませんが.......
どうなんでしょうか?記憶の遺伝子ってあるんですか?誰か教えてください。どうも非科学的ですかね?

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2004.05.10

ジローくんは内弁慶

ジローくんは、寂しがり屋で我が家(自分の縄張り)に訪問客がくると、遊んでくれとばかりについて回ります。ところがたまに人ごみに出ると、緊張してしまって、お腹の具合が悪くなってしまいます。内弁慶なジローくんですが、たまに行く公園では、写真を撮られたりで、結構人気者です。吠え方、なき声でジローくんの感情は殆ど理解できます。目の表情も含め、体全体で、自分の気持ちを伝えようとします。

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2004.05.09

秋山庄太郎美術館

町田市のフォトサロンが秋山庄太郎美術館の愛称で呼ばれることになりました。主に花の写真の展示を行ってます。秋山さんのお姿は、町田市のダリア園での撮影会にお見えになった時に拝見しました。お亡くなりになる一年前位のことです。氏はアマチュアカメラマンの面倒をよく見ておられたようです。フォトサロンで花の写真は何度か鑑賞しましたたが、とでも綺麗に撮影されています。少々技巧に過ぎるかなというのが私の正直な感想です。今日のNHK教育テレビで特集を放送していました。その前の時間帯の 放送には、武者小路実篤がインタビューに答えている映像が流れていました。バレーボールの試合も見たかったし、巨人・広島戦にも関心がありましたが、ついつい武者小路氏がインタビューに答えているのを懐かしくて見ているうちに、秋山氏の特集放送(新日曜美術館)が始まりました。はっきりいって、教育テレビ(東京では3チャンネル)はお奨めです。
写真展に行って、何でこんなにいい写真が撮れるのだろうと撮影者の感性に、感動することがあります。やはり絵画にしても、写真にしても、感性と蓄積された経験、技術があって、訴える力が出てくるのでしょうね。

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今日は母の日(母の日の由来)

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写真は町田えびね苑で撮った えびねの花です。花言葉は、謙虚・誠実です。母は、謙虚・誠実そのものの人でした。母の日の贈り花はカーネーションが定番ですが、とうとう母の日に、カーネーションを贈ることはありませんでした。何か気恥ずかしい感じがして.....
母の日の由来にあるように「お母さんが生きている時にもっと感謝の気持ちを伝えたかった」と後悔している一人です。でも、なかなか難しいですね。万国共通なのでしょうか。(現代っ子はわりと素直に表現できるようですが)

さこっちのお花畑さんによるとえびねの花言葉は「賑やか」と書いてあります、花言葉は誰が決めているのでしょうか?母の日の由来を同じくさこっちのお花畑から引用させて頂きます

++母の日の由来++
1905年5月9日にアメリカに住むアンナ・ジャービスのお母さんが亡くなりました。
悲しみの中でアンナは、
「お母さんが生きている時にもっと感謝の気持ちを伝えたかった」と後悔します。
お母さんに感謝をする日を設けたいと活動が始まり やがて全米に広がります。
1914年にウイルソン大統領が5月の第2日曜日を
「母に捧げる祝日」としました

母の日にカーネーションを贈るようになったのは、
アンナ・ジャービスのお母さんが愛した花だからです

日本では、アメリカの影響を受け1915年(大正4年)に教会でお祝いをしました
一般に広く知れ渡ったのは1937年(昭和12年)で森永製菓が広めたそうです。

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2004.05.08

キリストを描いた映画

メルギブソン監督の”パッション”が話題です。私は、レンタルビデオが出たら観ようかと思っているのですが。イエスキリストそのものを描いた映画は何かと話題になりますね。10数年前に話題となった、マーティン・スコセッシ監督の”最後の誘惑”は、渋谷の映画館で観ました。人間として悩むイエスを描き、論争を巻き起こしました。ゲッセマネの祈りから捕縛、審問、ゴルゴタの丘へのイエス自ら十字架を背負っての行進、磔、神への祈り、復活と非常にドラマティックな場面展開ではありますが、映画で表現するのはなかなか難しいと思います。書物、絵画等々でのイエスの印象を胸に抱いている方が殆どだと思うからです。”パッション”も鞭打ち、磔等の場面がリアルに描かれていて、物議をかもしているようですが、私はまだ観ていないのでなんともいえません。私はどちらかというと、ベンハーのなかのイエスの描き方が好みです。他にも、キリストを描いた映画があります。これを機会に、奇跡の丘等、主な作品を見直してみようかなと考えているところです。

パッションオフィシャルサイトでは予告編が見られます。

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2004.05.06

上野で時間が空いたら

上野で時間が空いたら、
国立西洋美術館 黒田記念館がお奨めです。2時間はたっぷり楽しめます。結構ゆったり鑑賞できますし、疲れたら、椅子に座ってゆっくり作品を眺めてはどうでしょう。黒田記念館は、昔習った美術の教科書に出ていた絵画に逢えます(湖畔等)国立博物館、東京芸大美術館にも行きたいところですが、少し欲張り過ぎかもしれません。(疲れるかも?)黒田記念館は、残念ながら今は休館中のようです。(私が言ったときは無料でした)また、国立西洋美術館も、第二週、第四週の土曜日は常設展のみ無料で見ることができます。詳しいことは、各ホームページで確認してください。(過去に同じような記事を他のサイトに投稿しましたので、読んだことのある方、申し訳ありません)

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2004.05.04

自由が丘の小さな美術館

自由が丘駅の近くに(住所は世田谷区奥沢)宮本三郎記念美術館が4月29日開館しました。昭和7年から40年代まで年代順に油彩を中心に作品が展示されています。以下私の感想です。

昭和7年から20年頃までの作品は、光の陰影をかなり印象的に取り入れている様に思いました。その後、十年ごとに色彩が鮮やかになっていきます。30年代以降の色彩の豊富さ(鮮やかさ)は見事です。思わず「わー綺麗」と声が出そうです。パンフレットには鮮烈な色彩、豊かな造形とありますが、的確な表現だと思いました。

もう一つ感じたこと、
展示室内に作品集の冊子サンプルがおいてありましたので、その冊子の絵と実物を比較してみました。いくら印刷技術が進歩したとはいえ、やはり別物ですね。中には明らかに色が違う個所がありました。やはり実物を見ないとだめだと実感再確認しました。

駅周辺は、人でいっぱいでした。かつての静かな住宅街の面影はありません。商業主義が跋扈するとろくな町になりません。地元生まれの方は、苦々しく思っているに違いありません。

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2004.05.03

とても辛い話(捕虜への虐待)

イラク人捕虜に対する米兵と英兵による虐待報道はとても辛い話です。しかし、戦争には付き物である事も、我々は知っています(知らせれてきました)私は、このような話について意見を述べる自信などありませんので、以下に高橋和己のエッセイ「孤立無援の思想」からの抜粋を引用させていただきます。(1963年の雑誌に掲載されたエッセイ)

またたとえば現在のベトナムで戦われている戦闘についても、アメリカ側の北爆がいつ停止されいつ再会拡大されるか、フランスの仲介が功を奏するのか、中ソの対立の及ぼす等々を一喜一憂し、テレビのニュース解説者のごとく庶民同士が論じ合ってみても、本当のところは無意味である。むしろ日々泥土の内に死んでゆく兵士の死骸のみを非政治的にひたすら凝視すること、そしてみずからの無力感と絶望を噛みしめるほうが有意義である。なぜならそうすることによって、少なくとも二つの体制が対立しているゆえに戦われているという戦争の相とは別に、二つの体制が自己自身を保存するために、直接火の粉のふりかからぬ場所とその人民を犠牲にしている今一つの恐ろしい政治の相があきらかになるからである。

私の本棚から(関連本)

①会田雄二著 アーロン収容所  中公新書(昭和37年初版)
以下は帯ににある文章の書き出しです。

イギリスの女兵士は、なぜ日本軍捕虜の面前で全裸のまま平然としていられるのか、英軍は、なぜ家畜同様の食物を捕虜に与えて平然としていられるのかビルマ英軍収容所に強制労働の日々を送った歴史家の鋭利な筆は・・・・・・・・・
②岡村昭彦著 南ベトナム戦争従軍記 岩波新書(1965年1刷発行)  以下は帯ににある文章の書き出しです。
インドシナの戦火は既に20年、南ベトナムの戦争だけでも12年にわたっている。人間が人間を殺すために巨額の金と武器を投入している戦争の現実は一体いかなるものか、それを目で見、皮膚で確かめようと、あえて戦場にみを投じた若き日本人カメラマンが......

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2004.05.01

クイズここどこ--その1--(追記)トラバックしましょう

さあ、この写真の広場は何処にあるでしょうか?
ヒント
①東京です
②電車で行くには、山手線の原宿駅か小田急線の参宮橋駅で降りる
③代々木公園よりは静か(だと思う)

分かった方は、コメントください。
景品はありませんが、連休には混雑で疲れるだけの行楽地など行かずに、日向でのんびり過ごしてはいかがでしょうか。 (好きな本でも読んで)  リフレッシュできると思いますよ!!!!
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追記
ほぼ一日たちましたが、答えがありませんでした。そこで考えたのですが、トラバック初心者の練習用に”ここどこ”を利用していただければと考えました。(私も初心者です)

○○○○だと思います。ではここは何処でしょうという形で、トラバックしてみませんか?

条件として
紹介場所は東京、神奈川のどこかにする(私の生活圏が東京、神奈川の関係で,すいませんが)
あまりローカルな場所は紹介しない(例えば町内の公園とか)

よろしくお願いします。

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