2018.11.16

「スターライトガーデン2018」東京ミッドタウン

毎年毎年この時期になると何処もイルミネーションだらけで食傷気味?
でも、ちょっと気になると言うところでしょうか・・・

国立新美術館、TOTOギャラリー間、フジフイルムスクエアと巡って17時頃、帰り際に東京ミッドタウンイルミネーションを見てきました。

以下、東京ミッドタウン・クリスマスイルミネーションの解説から。

広大な芝生広場を彩るイルミネーション「スターライトガーデン2018」
東京ミッドタウンの冬の風物詩ともいえるイルミネーション。都心では貴重な約2,000㎡もの広さを誇る芝生広場がメイン会場となる「スターライトガーデン」は今年、約19万球のLEDに加えて、約100個の光るバルーンが初登場します。「宇宙」をテーマとした幻想的なイルミネーション空間を高さの違うバルーンが立体的に演出し、無数の星に包まれているような体験をお届けします。さらに演出は4つのシーン構成になっており、星々の誕生から、輝き、それらが爆発して星屑になるまでの宇宙の姿を表現します。


スマホで撮りました。
ピンぼけが気になります・・・予めご理解ください。
夜はむずかしいですね。
俯瞰した絵の方が良かったな~反省ばかり・・・

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2018.10.25

箱根に行ってきました。 2018年10月

「仙石原のすすき」の続きというより前行程の投稿です。


この日は、小田原で「元箱根港行き」の登山バスに乗りました。
箱根観光定番コースをめぐる予定です。
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日曜日にもかかわらず、同乗者は10人程度でしたが、予想通り「箱根湯本バス停」で、大勢の人が乗り込んできて、座れない方も居ました。

先ずは、「箱根神社入口」で降りて箱根神社、九頭竜神社、を参拝。
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湖畔の鳥居
アジア系の方々が、照明等を持ち込んでロングドレスと、タキシードでポーズをとった二人を撮影、長時間占有は如何なものかと・・・

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芦ノ湖畔を歩いて元箱根港に行き、
元箱根港で海賊船に乗って桃源台へ向かいました。
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THETAをクリックすると見やすいと思います。

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海賊船から美しい富士山が望めたことは幸せでした。


桃源台でロープウェーに乗り大涌谷へ・・・・
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大涌谷では、観光施設が整備されて沢山の人が訪れていました。
黒卵の売店には長い行列ができ、中には、売り切れのため、次の販売時間を掲示している店もありました。

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THETAをクリックすると見やすいと思います。

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大涌谷の駐車場では冠雪した富士山・・・・素晴らしい景色が待っていました。


さらにケーブルカで早雲山
ロープウェーに乗り換え強羅へ
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そして「仙石原すすき」見学に行きました。

まとめの動画です。

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2018.10.24

「箱根仙石原のすすき」を見に行って来ました。2018年10月

10月に入って、雨降りの日が続きましたが、この日曜日が晴天ということで急遽箱根に行こうと・・・・・
紅葉の時期になると、大混雑必至ですから。

私は、新宿の小田急の案内所前(外国人用?)を通過することが多いのですが、何時も行列ができているのを見ていて、休日の鎌倉状態は嫌だな〜と・・・・

車で行っていたのは運転自体が楽しかた頃、最近は何処に行くのも電車、バスが楽。

箱根観光定番コースを巡り、ケーブルカーで強羅到着。
強羅から登山バスで箱根湿生花園に向かいました。

途中で皆さん降車、湿生花園まで乗っていたのは私一人でした。
(後で分かったのですが、桃源台行きのバスに乗って仙石原で降りた方が近いようです、私は、細かい時間割を作らないぶらぶら旅ですので、ロスも多いです)
すすきの名所は、箱根湿生花園の近くと勝手に思い込んでいたのですが、実際は20分程度歩きました。

到着すると、沢山の人で賑わっていました。
「すすきを見に」と言うのは日本人のみの発想なのでしょうか、外国人らしき人は居ましたが少人数でした。


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すすきに囲まれた長い一本道を、時に行く人帰る人が道を譲りながら歩いて鑑賞、そして熱心に写真撮影する人も多くいました。私は悪路と、道を譲る頻度が増えて来たところで引き返しました。4分の3程度までですかね〜

午後3時過ぎでしたが、陽の光を背景に揺れ輝くすすきは素晴らしい光景でした。
この季節の晴れの日にがお勧めです。
できれば、休日を外して・・・・・

ここも観光地化していて、車道を挟んで売店なども数店ならび、皆さん休憩に、買い物に楽しんでいる様子でした。


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ミラーレスで撮りました。

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THETAをクリックすると見やすいと思います。


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2018.10.07

横濱ジャズプロムナード2018

今年の横濱ジャズプロムナードは、

2018年10月6日(土)と7日(日)に行われました。

この時期、オクトーバフェストなど様々なイベントが行われていて、横浜みなとみらい地域は、大勢の人たちで賑わいます。

今年は、台風の影響もあって、高温多湿、ときよりの強風、街頭ライブ参加者にとっては気の毒のような気もしました。(私は、6日の午後に行きました。)

ホールで行われるプロの演奏を聴くのは勿論楽しいのですが、散歩気分で見て回る(聴いて回る)街頭ライブは楽しいです。

この日も、中高生から大学生、社会人、セミプロ迄、とても巧い演奏から、ちょっと上手な演奏まで聴いてきました。
ジャズが好きで、演奏している姿はプロにはない楽しさがあります。

演奏者の幅広い年齢層に比べて、聴衆側の高年齢化は否めないかな~

横濱ジャズプロムナードには十数年にわたり通い、それなりに投稿していて・・・・毎年同じ様な内容で恐縮ですが、今年も投稿します。

以下のスナップは、全てスマホで撮りました。
天球写真は別ですが・・・



街頭ライブスナップです(動画)


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ランドマークプラザ サカタノタネガーデンスクエア

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ランドマークプラザ サカタノタネガーデンスクエア
画面左下のTHETAをクリックすると見やすくなるかも?

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クイーンズサークル

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クイーンズサークル

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クイーンズパーク

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クイーンズパーク

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カップヌードル ミュージアムパーク

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カップヌードル ミュージアムパーク

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運河パーク

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運河パーク

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そごう横浜店2F はまテラス

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そごう横浜店2F はまテラス

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賑やかな赤レンガ倉庫、オクトーバフェスト会場を背景に大桟橋に停泊中の客船を望む。
かつて赤レンガ倉庫でも街頭ライブやってましたが、オクトーバフェストに遠慮?
あの客船は何処へ・・・・・乗って行きたいな~

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2018.09.18

根津神社例大祭2018

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根津神社
例大祭は、2018年9月15・16日に実施され、
今年は四年に一度の神幸祭が行われました。

山王祭、神田祭、根津権現祭を江戸三大祭といいます。(江戸三大祭には諸説ありですが・・)

3基の神社大神輿の中1基が4年ごとにお披露目されます。
12年に一度ですね。
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山車は、猿田彦のからくり人形が神幸祭の行列に加わりました。
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宮出しを見ようと思っていたのですが、のんびり家を出たら間に合いませんでした。
ということで・・最も盛り上がる宮入を見て撮ってきました。


神幸祭巡行です。
おっちょこちょいの私には、よくあることですが、撮ったつもりが映っていない。
ということで、2ヶ所で撮った動画を繋げています。
何れも千駄木周辺で撮ったものです。(映っていない場面もあるようです)

お祭りの様子を撮りました・・・スナップです。(神楽、露店、町内神輿など)
今年は23町会連合渡御は行われませんでした)

根津神社には何度も行きましたが・・・・ついでに?境内の建築等を撮ってきました。
表参道口→神橋→楼門→舞舞台→唐門→社殿→乙女稲荷→千本鳥居→戻り路

ご由緒、御祭神、御社殿、例祭の詳細は、根津神社公式HPのこちらをご覧ください。

動画、静止画共にミラーレス一眼で撮りました、一部分スマホ動画が混じっています。

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2018.08.05

大賀ハス 2018

夏の花として何度か投稿した大賀蓮。
今年も何度か観に行って、撮ってきました。

仏教、仏像とともに様々な花が(花にまつわるお話が)登場しますが、蓮は象徴的な花ですね。

大賀ハス
大賀ハスは、1951年(昭和26年)、千葉県千葉市検見川にある東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハスです。

大賀博士は5月上旬から発掘された3粒のハスの実の発芽育成を、東京都府中市の自宅で試みました。2粒は失敗に終わりましたが3月30日に出土した1粒は育ち、翌年の1952年(昭和27年)7月18日にピンク色の大輪の花を咲かせました。

そして、日本各地へ根分けされました。

5〜8秒の動画です。
スマホで撮りました。
よさそうだな~と思われた映像があったなら・・・・クリックしてみてください。


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2018.07.30

日帰りで尾瀬に行ってきました。 2018-07

突然現れた?台風の日、日帰りバスツアーで尾瀬に行ってきました。
7時に新宿を出て、10時40分頃鳩待峠に到着して・・・・
帰りのバスは15時30分発、途中温泉浴休憩を挟んで、新宿着20時頃でした。

4時間程度の尾瀬散策でしたが尾瀬ハイキング初級者としては、その魅力の片鱗は知ることができました。
楽しかったですよ!

台風の影響は殆どありませんでしたが、曇り空と風・・・時々小雨、ときに青空がのぞくという天候。
自然の中ですから、これもよしです。

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咲いている花を撮りながら歩きましたが、風の吹く日だったので難しかったです。
花の名前はネットで調べましたが、間違っていたら、「ごめんなさい」。
動画には、ほかの花も写っています。

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コバギボウシ

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マルバダケブキ

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オニユリ


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ヒオウギアヤメ?
カキツバタ ?

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ヒツジグサ

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ノアザミ

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オゼミズギク

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「鳩待峠」から「山の鼻」までは、下りの林道で咲く花を探しながらゆっくり歩きました。
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「山の鼻」から「三又」迄行くつもりでしたが・・・・・
「研究見本園」にも行きたいし、帰りの時間も気になって、途中で折り返しました。
尾瀬ヶ原です・・・素晴らしい景色です。
のんびりしたかったな~
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「山の鼻」に戻り「研究見本園」一周1㎞を急ぎ足で・・・・
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「山の鼻」から「鳩待峠」
帰路の林道を急ぎ足・・・・登りの連続で、額の汗拭きながらでした。
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日帰りも楽しかったけど、
次に行くときは山小屋泊かな~

静止画、動画共ミラーレス一眼で撮りました。

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2018.07.09

第31回 下町七夕まつり 2018-07

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上野に出かけたついでに、下町七夕まつりにも行ってきました。

第31回は、平成30年7月5日(木)〜9日(月)に開催。
7月7日(土)、8日(日)の両日は、通り全体が歩行者天国。


猛暑に、W杯サッカーTV観戦の寝不足が加わってバテバテでしたが・・・

都心のお祭りは、押し並べてパターン化して(出店なども)つまらなくなってきているのに比べて、「昔のお祭りってこうだったよね」と思わせてくれる、手作り感たっぷりの楽しいお祭りでした。

但し、大変な人気のお祭りのようで、混んでました!
浴衣姿の外国人も目立ち「これは針金細工ですか?」とたどたどしい日本語で話しかけられたのには驚きました。
何処で得た知識なのでしょうね?

(HPから)
浅草六区の西から道具街を横切り、上野にかけて約1.2km続く「かっぱ橋本通り」にて毎年催される、下町七夕まつり実行委員会主催のお祭りです。

たくさんの七夕飾り、地元商店の出店、そして音楽や踊り、様々なパフォーマーが集まり、この長い通り全体が手作り感のある活気で満たされ、商店街が一年で最高の賑わいをみせる晴れの舞台です。


静止画、動画共にスマホで撮りました。

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2018.07.05

瑞巌寺を拝観してきました。 2018-06

平成20年から開始された瑞巌寺平成の大修理並びに震災被害を受けた参道の復旧工事が終了し、平成30年6月24日に落慶法要が挙行されました。(本堂公開は4月から再開)

東日本大震災発生半年後にも訪れましたが・・落慶法要の日の午後再訪してみました。

落慶法要の関係でしょうか?それとも観光客が確実に戻ってきているのでしょうか?
土曜日のホテル空室は、仙台駅周辺も含めてほぼゼロでした。

国府多賀城市の東北歴史博物館に寄り道して・・・午後1時頃松島海岸駅に到着、短い間でしたが楽しく拝観してきました。


瑞巌寺、平泉の中尊寺と毛越寺、山形立石寺の四寺は、巡礼コース(四寺廻廊)になっています。
いずれも慈攪大師円仁開祖のお寺です。

松尾芭蕉ゆかりの地でもあります。
俳句は詠んでいませんが・・・
松島海岸の景観について・・・・
「扶桑第一の好風にして、几洞庭、西湖を恥ず」
瑞巌寺については・・・
「其後に雲居禅師の徳化に依て、七堂甍改りて、金壁荘厳光を輝、仏土成就の大伽藍とはなれりける。」
と記しています。

中尊寺、山形立石寺には松尾芭蕉の立派な碑がありますね・・・


瑞巌寺参道のシンボルとも言える杉並木は、東日本大震災の津波による塩害によって立ち枯れが目立ったことから、約300本が伐採されることになりました。

今回訪れて時には、植え替えが進んでいました。
「津波到達点」の標識は今でもありました。
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参道・杉並木。

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庫裡玄関から入り・回廊を廻り本堂内部も拝見できますが、写真撮影は禁止です。
廻る中で建物外観、枯山水の庭などは撮影できました。

本堂・御成玄関、庫裡・回廊は国宝に、御成門・中門・太鼓塀は国の重要文化財に指定されています。

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庫裡

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中門

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五葉松・登竜門

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本堂
以下、内部の襖絵などは撮影できません、パンフレットからの引用です。
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上段の間
藩主御成りの間。襖絵は長谷川等胤筆
火頭窓の上の「円満」の額は、五代吉村公の筆。

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松に孔雀図(復元部分)狩野左京筆(室内孔雀の間)

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唐戸欄間
根来の工匠刑部一門の作

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臥龍梅・南蛮鉄灯篭(後景は御成玄関・本堂) 

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御成門

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法身屈


五大堂などについては、拙ブログ投稿記事をご参照いただければと・・・
松島 瑞巌寺と伊達政宗展

動画にまとめました。

法要後の余韻を楽しむかのように・・神輿を担ぎ、芸能を披露していました。
後半は福浦橋。渡ったところで引き返してきました。

静止画動画ともミラーレス一眼で撮りました。

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瑞巌寺の沿革(HPから)
瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、現在臨済宗妙心寺派に属しております。

開創は平安の初めにさかのぼります。天長5年(828)比叡山延暦寺第三代座主慈覚大師円仁が淳和天皇の詔勅を奉じ、3000の学生・堂衆とともに松島に来て寺を建立しました。この寺は延暦寺と比肩すべき意を持って延福寺と命名され、平泉・藤原氏の外護を受けました。

藤原氏滅亡の後は鎌倉幕府が替わって大檀越となりました。北条政子は当時学徳一世に高かった見仏上人に仏舎利を寄進し、夫の菩提を弔わせています。その仏舎利・寄進状は今に伝わっております。

この天台宗延福寺は鎌倉時代中期、開創以来28代約400年の歴史をもって滅しました。
天台宗延福寺にとって替わった寺は、法身禅師が開山とされ円福寺と命名されましたが、正確な開創年はわかっておりません。
歴代住持の経営努力によってその勢力を岩手県南部にまで伸長していき、寺格も五山十刹に次ぐ諸山から、やがて十刹の高位に昇りました。しかし、戦国時代を経て次第に衰退し、妙心寺派に属するようになりました。

慶長5年(1600)関ヶ原の戦いが終了した後、仙台に治府を定めた伊達政宗は、仙台城の造営と併せて神社仏閣の造営も行い、塩竃神社・仙台大崎八幡宮・陸奥国分寺薬師堂を相次いで完成させました。
当寺の造営は特に心血を注いだ事業でした。用材を紀州(和歌山県)熊野山中から伐り出し、海上を筏に組んで運びました。大工は梅村彦左衛門家次一家や、刑部(鶴)左衛門国次ら名工130名を招き寄せております。工事は慶長9年(1604)、政宗自ら縄張りを行って始まりました。丸4年の歳月をかけ、慶長14年(1609)に完成しております。

伊達家の厚い庇護を受け、瑞巌寺は110余りの末寺を有し、領内随一の規模格式を誇りました。
しかし、明治維新を迎え王政復古の政策は廃仏毀釈を惹起し、さらに伊達家の版籍奉還による寺領の撤廃が瑞巌寺を始め松島の諸寺院を直撃し、零落・廃絶・焼亡等の憂き目を見ることになりました。瑞巌寺はそれでも時の住持太陽東潮の努力により、ようやく維持されていたのですが、明治9年(1876)、天皇の行在所となり、内帑金千円が下賜され、復興の契機となりました。
現存する本堂・御成玄関、庫裡・回廊は国宝に、御成門・中門・太鼓塀は国の重要文化財に指定されております。

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2018.06.30

伊達政宗公御霊屋 瑞鳳殿を拝観してきました。

伊達政宗公御霊屋 瑞鳳殿を拝観してきました。


真夏のような陽気の日、長い参道を歩いて瑞鳳殿に向かいましたが・・・樹齢数百年の杉木立に日差しは遮られ、道のわきに綺麗に咲く紫陽花を眺めながらゆっくり歩くのはとても気持ちのいいものでした。

そして、目の前に現れた桃山様式の御廟はとても美しいもので、伊達家の遺徳を偲ばせるものでした。

仙台駅から「るーぷる仙台バス」に乗って停車場「瑞鳳殿前」で降車。
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るーぷる仙台バス(バス停「瑞鳳殿前」)

杉木立そびえる参道を歩いて瑞鳳院に向かいました。
参道沿いに紫陽花が綺麗に咲いていました。
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石造りの階段は、戦争による焼失を逃れた藩政時代からのもので、その数は、伊達家の禄高(62万石)を表したものと言われます。左右に聳える杉の並木は古いもので樹齢380年余りにもなります。


長い参道を昇りきると「涅槃門」に到着します。
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「涅槃」は広くは「来世」という意味にもなります。
瑞鳳殿の涅槃門は樹齢数百年の青森檜葉を用いて焼失前と同様の豪華な飾り彫刻が施されています。


涅槃門横の通用門?を通り、階段を昇ると拝殿の向こうに瑞鳳殿が見えてきます。
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拝殿

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唐門と瑞鳳殿

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瑞鳳殿
瑞鳳殿は1636(寛永13年)、70歳で生涯を閉じた正宗公の遺命により、その翌年、ここ経ヶ峯に造営された霊廟(墓所)です。桃山文化の遺風を伝える江戸時代初期の豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが、1945(昭和20)年の戦災で惜しくも焼失しました。現在の建物は1979(昭和54)年に再建されたものです。2001(平成3)年には改修が行われ、柱には彫刻獅子頭を、屋根には竜頭瓦を復元し、創建当時の姿が蘇りました。


瑞鳳殿の拝観を終えて、林道を歩き「感仙殿」「善応殿」に向かいます。
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「感仙殿」「善応殿」に向かう林道

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山門

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手前が「感仙殿」向こうに「善応殿」が並んでいます。


感仙殿は、二代藩主伊達忠宗公(1599~1658)御霊屋です。
瑞鳳殿と同じ経緯を経て、1985年(昭和60)年に再建されました。2007(平成19)年 には改修が行われ、彫刻獅子頭の復元が行われました。
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感仙殿

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感仙殿


善応殿は、三代藩主伊達綱宗公(1640~1711)の御霊屋です。
感仙殿とともに再建されました。2007(平成19)年の改修により鮮やかな極彩色となりました。
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善応殿

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善応殿


山門を通り抜けて、次の目的地の仙台博物館に向かうため、バス停に戻りました。
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動画にまとめました。

瑞鳳殿隣には「資料館}が有ります。
発掘資料、瑞鳳殿など再建の経過ビデオの観賞で理解を深めることができます・・・こちらで予備知識を仕込んでから拝観するというのも良いかも知れません。

無料で解説していただけるガイドさんもおられますので・・・こちらの解説も楽しいですよ。


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静止画、動画共にミラーレス一眼で撮りました。

拝観時に頂いたパンフレットの解説を引用しています。


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