« 庭園美術館、泉屋博古館そして大倉集古館 | トップページ | オペラシティーのクリスマスツリー »

2010.11.27

国宝源氏物語絵巻展

20100928_img_s


11月28日までの開催ですから、明日までですよね。
先週の金曜日に休暇をとって行ってきたのですけど、平日にもかかわらず60分待ちでした、この土日は大変でしょうね。
でも、展示場内が混雑しないように入場をコントロールしていますから、入ってしまば、一列に並んで、そこそこ、ゆっくり鑑賞できました。
まあ、詞書きは能力的にも読めないし、物語絵そのものも退化が進んでいますから、源氏物語の内容が頭にないと、あまり.......かもしれません。
ただ、12世紀にこれだけの作品が既にあったという事実を目の当たりにできる、これだけでも感動モノです。
それぞれの場面に、復元模写が展示されたいます、こちらも楽しかったですよ。
あまりこんでいるようでしたら、図録だけでも良いかもしれません。
与謝野源氏を青空文庫からダウンロードして.....
学生時代に与謝野源氏、数年前に田辺聖子の源氏物語を読んでいるのですけど、寂聴源氏も読んでみたいですね。
Cimg1076


Cimg1077


以下に、HPの解説を引用させて頂きます。

[概要] 『源氏物語』は、平安時代・11世紀に紫式部が著した長編小説です。主人公光源氏の生涯を軸に平安時代の貴族の世界を描いたもので、 成立当初から評判を呼び、現代に至るまで偉大な古典として日本の文化に多大な影響を与えています。 国宝「源氏物語絵巻」は、この『源氏物語』を絵画化したもので、物語が成立してから約150年後の12世紀に制作されました。 成立当初は巻子本で十巻程度であったと思われますが、現在は54帖全体の約4分の1、巻数にすると約四巻分が現存しています。 江戸時代初期には三巻強が尾張徳川家に、一巻弱が阿波蜂須賀家に伝来したことが知られ、現在は額装の状態で、 徳川家本は愛知・徳川美術館が所蔵、蜂須賀家本は五島美術館が所蔵しています。 本展では、現存する国宝「源氏物語絵巻」20段分(19画面)を集め、東京では10年振りに一挙公開します。 同時に、科学的分析の結果を踏まえて成立当初の姿を想定復元した「平成復元模写」も展観予定です。

|

« 庭園美術館、泉屋博古館そして大倉集古館 | トップページ | オペラシティーのクリスマスツリー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国宝源氏物語絵巻展:

« 庭園美術館、泉屋博古館そして大倉集古館 | トップページ | オペラシティーのクリスマスツリー »