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2010.10.03

フランダースの光展

-ベルギーの美しい村を描いて-
チラシのコピーですよね。


私は、次の二点が 、とても良いと思いました。

Fura0001haru
アルベイン・ヴァン・デン・アベール《春の緑》

Fura0001asitana
ギュスターヴ・ヴァン・ド・ウーステイヌ《悪しき種をまく人》

考えてみれば、ベルギーの画家の展覧会って結構ありますよね。

これがこれが、会場はガラガラで、ゆっくり鑑賞できました。
三章に分けての展示です。
第一章精神的なものを求めて
第二章移ろいゆく光を追い求めて
第三章新たな造形を追い求めて

チラシにも使われているリュミニスム(光輝主義)の作品は、私はその強烈な光の表現には、チョット入り込めなかった。
Furablog

象徴主義、表現主義、表現主義、ベルギーフランダース村に集った画家たちが、どの様に咀嚼、表現してきたのか、興味深い展覧会です。
Bunkamuraザ・ミュージアムで10月24日迄開催。


次に、チラシの解説を引用させて頂きます。

19世紀の後半、風景や農村の情景を主題とし、戸外で制作するという新しい志向を持った画家たちは、都市の喧騒を離れて自然の中へと移り住み、ヨーロッパ各地に芸術家村(コロニー)を生み出しました。
 ベルギーでは、ゲント市にほど近いシント・マルテンス・ラーテムと呼ばれるのどかな村に、フランダース各地の芸術家たちが移り住み、ベルギーのアート・シーンにおいて、質の高い独自の芸術を展開させていきました。ラーテムに集った芸術家たちは、他の芸術家村の画家たちに見られるように、何らかの思想を表明しようという強い意志を持っていたというよりも、自然や農民たちとの親密な交わり、また芸術家同士の固い絆を通して、この地に心の平和を見出していました。豊かな自然と共存しながら、フランダースの田園風景やそこに住む人々の姿を独自の視点で描き出すかれらの作品は、何よりもゆったりとした時間の流れによって観る者に心の安らぎを与えてくれることでしょう。

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