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2010.09.18

田中一村  新たなる全貌

時流に認められ続けることのなかった画家、そして没してからの再評価。
そんな画家の回顧展って、興味を惹かれますよね。
一村の、生涯にわたる、ほぼ時系列展示の展覧会。
明治に生まれ大正、昭和を生きた一村。
栃木、東京(芝)、千葉市、そして挫折からか?50歳なっての奄美行。
南画からの出発、戦前の風雲、23歳での作風の転機、不遇。
戦後の展覧会への挑戦、挫折。
そして、奄美へ。
新たな発見と、画風の一大転換。
まさに、一村の一村たらしめる作品の開花。
そして寓意をっ込めた最後の大作「この絵は閻魔大王への土産品」だと。
じっくり観ると、3時間はかかるかもしれません。
一村の、この規模の回顧展はこれが最後かもしれませんね。
見ごたえのある展覧会です。


東京時代、千葉時代、奄美時代の三章に分けての展示です。

TVで放送されたせいか、大変な盛況。
展覧会も終盤戦、休日は大混雑かも.......
千葉市立美術館で、9月26日まで開催。

東京時代
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玉蘭牡丹図

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艶鞠図

千葉時代
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白梅に軍鶏図

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忍冬に尾長鳥

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白い花

奄美時代
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アダンの海辺

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不喰芋と蘇鉄

チラシ
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