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2010.05.04

細川家の至宝-珠玉の永青文庫コレクション-展

Hosokawa

昨日行ってきたのですが、朝は大変な騒ぎでしたよ。
上野駅の公園口改札を出るのに行列ができているのですから。
改札を出たら、社民党福島党首の演説会の混雑。
対抗する右翼団体が、ラウドネススピーカーで叫ぶ。
西洋美術館内では、機動隊と右翼団体が対峙。
国立博物館に行く道では、耳を覆いたくなるような騒乱。

この特別展は6月6日迄開催されています。

午前中に、入場したのですが、第一部武家の伝統エリアでは三重の列の混雑。
第二部美へのまなざしエリアは空いていました、御参考までに。

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先ずは、HPの解説文の引用です。

 永青文庫は旧熊本藩主・細川家に伝来した文化財を後世に伝えるために、16代細川護立(もりたつ)によって昭和25年(1950)に設立されました。その名は中世の和泉上守護家の祖・細川頼有(よりあり)以後、8代にわたっての菩提寺であった京都建仁寺塔頭永源庵の「永」と、近世細川家の祖・細川藤孝(幽斎)(ふじたか(ゆうさい))の居城青龍寺城の「青」の二字をとったものです。幽斎の和歌資料や2代忠興(三斎)(ただおき(さんさい))所有の利休ゆかりの茶道具、細川ガラシャ遺愛の品々や宮本武蔵の絵画など、その所蔵品は古文書類も含めると8万点を超える日本有数の文化財コレクションです。

 本展では、激動の歴史を生き抜き、古今伝授、能、茶の湯などの文化を守り伝えた細川家に伝来する貴重な美術品や歴史資料を展示し、細川家の歴史と日本の伝統文化を紹介いたします。また、細川護立が収集した美術品の中から選りすぐりの名品を出品し、近代日本を代表する美術コレクターである細川護立の眼と人物像に迫ります。

永青文庫には、私も何度か行きましたが、改めてびっくりです。
この、コレクションの多様さ、豊富さ、鎌倉時代に始まり、江戸、明治、大正、昭和まるで歴史絵巻をリアル体験です。
保存状態の良さがまた素晴らしい。
細川ガラシャあり、宮本武蔵あり......
細川護立が17歳(だったと思います)の時に、初めて購入した日本刀がやがて国宝指定を受けるのですから、もう私の様な庶民中の庶民には理解不能の世界ですよね。

ちょっと説明不可、頭の中で展示作品がぐるぐる回っているのですがどれからどう書いていいのやら......

そうそう、細川護立が最も敬愛した白隠の作品が二十数点ありました、これだけでも楽しいのに。

今週中に、もう一度行かねば.....

公式HPはこちら

その後、国際フォーラム「熱狂の日音楽祭」に、図録重たいので次の機会に。
演奏会も、大満足。

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