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2010.05.01

ボストン美術館展

Bosubi

良い陽気になってきました。
昨日、乃木坂駅から六本木ヒルズまで歩いて行ってきました。
森アーツセンターギャラリーで6月20日迄開催されています。

平日狙いで、行ってきたのですが、混んでました。
連休の方が多いのですかね。
四時過ぎると、混雑も多少緩和されてきましたが。

チラシには、書いてあります。
「エル・グレコ、レンブラント、ミレー、ドガ、セザンヌ、モネ、ルノアール、ピカソ・・・・名画80点の共演。」
「名画のフルコースをどうぞ。」

こう書いている本もあります。
「まるで「美術の教科書」!?
入門編かつ決定版の名画80点が来日。

心動かされますよね。

ということで、私の感想。
「美術の教科書」という表現、当たっているかもしれません。
ある意味、総花的と思われる方もおられるかもしれんせん。

印象派、印象派以降の作者の展示作品には....
ルノアール、モネ、私の好きなコロー、ゴッホ、近年個展が開催されてきましたから、ご覧の方は、物足りなさも感じるかもしれません。
楽しいですけど....
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今回、私は、肖像画のコーナーが良かったと思います。
レンブラントの作品も素晴らしいのですが、ファン・ダイクは本当に大好き。
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レンブラント《ヨハネス・エリスン師》

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レンブラント《ヨハネス・エリスン師の妻マリア・ボケノール》

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ファン・ダイク《チャールズ一世の娘、メアリー王女》

マネの《ヴィクトリーヌ・ムーラン》について姜尚中さんがマネの「揺れ動く心を感じる」と朝日新聞に書かれていましたよね。
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宗教画のコーナーは、エルグレコの《祈る聖ドミニクス》が目玉なのでしょうね、他の作品は、私はあまり....でもウイリアム・ブーグローの「兄弟愛」はちょっと新鮮でした。
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印象派以後の展示作品となると、ゴッホの《「オーベールの家々》は強烈ですね。
チラシにも使われていますね。
Bosubigoyabog

ということで、相変わらず簡単な感想文です。
会場の関係もあって、鑑賞環境が必ずしもいいとは言えません。
空いているときに(無いでしょうけど)じっくり対面したいですね。
感想が変わるかもしれませんね?

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森アーツセンターギャラリー(港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階) 「ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち」 4/17-6/20 森アーツセンターギャラリーで開催中の「ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち」のプレスプレビューに参加してきました。 定評のあるボストン美術館のコレクションにて、16世紀以降のヨーロッパ絵画を一挙に辿ることの出来る展覧会です。ボストンというと19世紀フランス絵画の印象が強いかもしれませんが、実際にはそれ以前、例えば17世紀の宗教画なども多く紹介されてい... [続きを読む]

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受信: 2010.05.13 17:02

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