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2010.04.30

「徳川家康の遺愛品展」そして「親鸞展」へ

Tokugawaiaiblog


昨日は、風が強い午後でしたけど、日本橋で二つの展覧会を観てきました。
三井記念美術館とお隣?の三越7階ギャラりーです。

Tokugawaiai0001blog

三井記念美術館開館五周年特別展第一弾が「江戸を開いた天下人 川家康の遺愛品展」です。
遺愛品(手沢品(しゅもうひん)ともいうそうです)は以下の章に分けて展示されています。

1章 「江戸を開いた天下人 徳川家康とその一生」【展示室4】

2章 「家康所蔵の茶道具 名物道具と手沢品」【展示室1~2】
■「茶道具の取り合わせ」【展示室3】

3章 「交易と究理へのまなざし」【展示室5】

4章 「家康の書画と公文書」【展示室6】

5章 「文房・調度・染織と日常の品々」【展示室7】

「これはこれは、びっくり」というような展示品はないかもしれませんが、家康の人となりが偲ばれる良い展覧会だと思いました。

家康御在世品と伝えられる網代駕籠は、こんなにいい状態で保存されているなんてちょっとびっくり。
鉛筆、コンパス(「けひきばし」と言っていたようです)時計なんかも.....身の回りで使用していた品が展示のメインです。
勿論、刀剣、武具の類も展示されています。

そして「親鸞展」
Sinranblog


Sinran0001blbog

チラシにはこう書かれています。
親鸞聖人750回忌記念企画
知られざる寺宝、斬新なグラフィック、八百年前に真鸞が見た風景映像など、多様な展示物で構成する”親鸞の世界”。
親鸞がそこに、いる。

そうですね、親鸞の一生を思想を、各寺社に伝わる遺品展示を交えて分かりやすく解説しています。
小学生高学年以上程度なら理解できそうです。
ただし、見た限りではお年寄りが殆どでしたが。
親鸞ものは学生時代に、盛んに読んだのですが、今の若い方は、やっぱり春樹さんですかね.....
売り場には、五木本「親鸞」が平積みになってましたけど...

近くに用事があったなら、覗いてみるのも良いかなと......

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