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2010.03.13

浮世絵 美人画の19世紀

Matidabizinblog

美人画だけを対象とした浮世絵展、意外と少ないかもしれませんね。
町田市立国際版画美術館で、4月4日まで開催されています。

千葉市美術館から、歌麿、鳥文斉栄之、英泉等の作品が出展されています。
そして、町田市立国際版画美術館からは、三代豊国、広重、国周、周延らの作品、合わせて計120点程の美人画作品が紹介されています。

歌麿、栄之は、私の好きな絵師、これに鳥居清長が加われば最高なのですが...そうはいきませんでした。

それにしても、渓斉英泉の躍動感のあるフォルムは、今日の一つの発見でしたね。
英泉の作品が沢山出展されていました、これはおお薦めですね。

橋本周延の真美人シリーズは、文明開化、その時代を正に目の当たりにさせてくれます。

いやいや、休憩しながら約3時間ぶらぶらぶらぶら、館内を周遊。
最近は、あちこち美術館の梯子は止めて(そうでもないかも..)このパターンがお気に入り。

わざわざとは言いません、近くに用事のある方は、寄ってみては.....

常設展示室の、デマジエールの迷宮世界もなかなかのものでしたよ。

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歌川広重  伊勢名所二見が裏の図

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喜多川歌麿 江戸高名美人 木挽町新やしき 小伊勢屋おちゑ

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橋本周延 真美人 十四

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コメント

楽しく拝見させて頂きました最近のものは、早く読みたいので(笑)先に載せて下さいませ楽しみです

投稿: @a-bラビ | 2010.03.13 23:23

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