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2009.09.22

生誕120周年 小森忍 日本陶芸の幕開明け

Komoriblog

小森忍という方、残念ながら、まったく存じ上げませんでした。
不安でしたが、とてもいい展覧会に出会えて幸せでした。

この博物館は、駅から遠いのですが、他の美術館と組み合わせていくといいかも知れません。

町田市立博物館で、10月25日まで開催されています。

町田駅から、タクシーかバス利用になります。
私は車で行くのですが、駐車場のキャパは10台程度です。

町田市立国際版画美術館町田市民文学館ことばらんどと組み合わせて出かけると、1日遊べますよ。
ちなみに、町田市立国際版画美術館まで歩いて行くと、途中に>、町田市民文学館ことばらんどがあります。

小森忍は明治、大正、昭和を生き中国古磁器、特に釉薬の研究を熱心に行い、自身の信条であった「化土成玉」
(土を化して玉と成す)「総合芸術としてのやきもの」を実現するための作陶を行なっていきます。


この展覧会は、小森が日本陶芸界の幕開けに残した偉大な足跡をたどるとともに、影響を受けた陶芸家の作品の展示で、とても充実したものになっています。


ちなみに、町田市国際版画美術館では「好奇心がとまらない夏―― 版画がつくる 驚異の部屋へようこそ!展]
が9月23日まで。
町田市民文学館ことばらんどでは、「安野光雅展」が9月27日まで開催されています。
私は、全部観てきましたよ。
とても充実した気分で帰ってきました。


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小森忍「辰砂長頸瓶」

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小森忍「藍青宝石釉棗壺」

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河井寛次郎「青瓷鱔血文桃注」

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