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2009.07.25

染付展

Sometukeblog

東京国立博物館平成館で、伊勢神宮と神々の美術展と隣通し。
会期も9月6日までで同じです。

染付けとは白磁の素地にコバルトを含んだ顔料を用いて筆彩で文様をあらわし、透明釉を掛けて還元焔焼成した磁器を言うそうです。

中国では青花(せいか)、欧米ではブルー・アンド・ホワイト、日本ではきものの藍染(あいぞめ)を思わせることから染付とよばれました。
だそうです。

「藍が彩るアジアの器」
藍の諧調と磁器の微妙な白、デザイン、文様、筆彩。
とても、良い展覧会ですよ。
私は、2日間通って、解説をつぶさに読みながら鑑賞してきました。

「展覧会場のガラスケースに収まった器は、顔色が悪いのよね」
器の展覧会に行くと、白州正子のこの言葉が頭をよぎります。
でもでも、楽しかった。

最終コーナーの”染付けの美を活かす”で展示されていた、テーブルセッティングを見ていたら。
「こんな器で、好きな酒を飲み、肴を食べたら......」
切実に....。

画像は、図録のスキャンです。
ピンボケ部分があります、すいません。
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器セッティング

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景徳鎮

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ベトナムの染付

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朝鮮の染付

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鍋島

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伊万里


以下に、展示構成を記しておきますね。
■第1章 元時代の染付
■第2章 明時代前期の染付
■第3章 雲堂手―民窯の染付
■第4章 明時代後期の染付
■第5章 ベトナムの染付
■第6章 朝鮮の染付
■第7章 明末清初の染付
■第8章 伊万里と鍋島の染付
■第9章 清時代の染付
■第10章 京焼と地方窯の染付
■第11章 伊万里染付大皿―平野耕輔コレクション
■第12章 染付の美を活かす

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