町田市立国際版画美術館 常設展 戦争と版画家―オットー・ディックスと北岡文雄―

休憩室から公園を望む。
企画展に行ったのですが、この常設展の作品も記憶に残る良い作品でした。
9月23日間で開催されています。
ドイツの画家ディックス(1891-1969)は、すすんで第一次世界大戦に従軍します。
そのときの強烈な体験を版画で表現しています。
塹壕での壮絶な体験等々が、戦争の悲惨さを見事に伝えてくれます。

ディックス『戦争』より「爆撃をうけるランスの町」
そして、実体験としての満州からの引き揚げを北岡文雄(1918-2007)の版画作品は淡々と表現しています。
木版の作品は、見事にその状況、心境を伝えています。
あわせて、2007年に亡くなった北岡の清清しい配色の作品も展示されています。

北岡文雄「祖国への旅 新しい寡婦」
この美術館ならではの展覧会です。
ついでがあったら、企画展も含めて、ご覧になっては如何でしょうか...。
常設展パンフレトの引用文章が、よかったのですが、見つかりません?
見つかったら追記します。
今晩も、酔っ払いですので簡単な紹介で....。
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