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2008.10.08

フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち

Ferumerublog


やっと行ってきました。
私用が重なって、休暇をとった金曜日、チャンスです。
用事を済ませて夕方出かけました。

空いてました。
フェルメールの作品7点に約2時間、しつこいおじさんになって。

私の好きなフェルメールは、柔らかい光の表現です。

≪ディアナとニンフたち≫≪マルタとマリアのいえのキリスト≫は、私にとってはフェルメールのイメージではありません。
勿論いい作品であることには変わりないのですが。

今回展示されていた作品の中でのベストは≪リュートを調弦する女≫です。
カーテンの陰に連なる壁の光の柔らかさが、私にとってのフェルメールです。
女性の表情もいいですね。
誰を(何を)見つめているのでしょうか?
単眼鏡を持って行って、じっくり鑑賞しました。
Ryuto0002blog


≪ワイングラスを持つ娘≫も物語性があって、とてもよかったと思います。
光の表現、そして登場人物の表現も.....。
Wainnblog

≪手紙を書く婦人と召使≫ はコントラストが強すぎて、私にとっては少々.......。
この絵画、2度盗難にあったそうですね。
Tegamiblog_2

人気の≪小路≫もいいですよね。
不思議です、何ともない風景画なのに、見入ってしまいます。
勿論、単眼鏡で、煉瓦のめじから、人物までじっくりと.....。
Komitiblog


大満足ですっかり、暗くなった上野公園をとぼとぼ歩いて帰りました。
急ぎ足で、会場に向かう人々とすれ違いながら。

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» 「フェルメール展」 [弐代目・青い日記帳 ]
東京都美術館で開催中の 「フェルメール展〜光の天才画家とデルフトの巨匠たち〜」展に行って来ました。 内覧会にお誘い頂いていたにも関わらず海外出張と重なり、参加出来なかった自分は何て運が悪いのだろうと英国で嘆いていた矢先。昨日の記事に書いた信じられない幸運が重なり東京都美術館の「フェルメール展」でフェルメール巡礼の旅に終止符を打てることになりました。 記念日とか全く普段気もしませんが、今回ばかりはどうにかして「これ!」と言える日に観に行きたいとあれこれ考え「今日」に決めました。2... [続きを読む]

受信: 2008.10.11 13:39

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