« 熱狂の日音楽祭2008 | トップページ | 「ガレとジャポニスム」展 »

2008.05.08

中右コレクション四大浮世絵師展

Yonndaiukiyoehyousiblog

4月に行ってきた展覧会です。
先日投稿のとおり、岡鹿之助展の帰りによってきました。

大丸ミュージアムで5月12日まで開催されています。

写楽、歌麿、北斎、広重の作品が展示されています。

北斎、広重の作品も勿論すばらしいのですが、最近見る機会が多いものですから、今回は、写楽、歌麿に注目。

写楽の役者絵は本当に、古びた感じが無く、今の絵描きとしても十分魅力的です。
歌麿の美人画には時間をかけてみてきました。
やはり、いいですね。

浮世絵収集家の中右瑛氏の膨大なコレクションから、四大浮世絵師の作品約百七十点の展示だそうです。


以下、図録から私のお気に入り。
Syarakuhyakuzou
歌舞伎堂艶鏡  三世市川百蔵
歌舞伎堂艶鏡=写楽という説もあると書いてありましたが。
今回の特別出品です。
「写楽のそっくりさん」というコーナーも面白かった。

Syarakukinkitiblog
東洲斎写楽 嵐龍蔵の金貸石部金吉

Syarakumatumotoblog
東洲斎写楽 尾上松助の松下造酒之進


Utamaromatumotblog
喜多川歌麿 松葉楼装ひ 実を通す風情
Utamarosansimaiblog
喜多川歌麿 青楼三美人
広重の肉筆画も
Hirisigenikuhitu
歌川広重 摂津布引男瀧図

この絵も動きがあって楽しかった(勿論三枚の続き絵ですが、図録では左右頁に分かれていたので)
Hirisige0001blog
東都名所 両国夕すずみ(右)
Hirisige0002blog
東都名所 両国夕すずみ(左)

Hokusai0001ebi
葛飾北斎 海老に炭図

Hokusai0001kaeru
葛飾北斎 三竦の図
面白い絵柄、題材ですよね。

|

« 熱狂の日音楽祭2008 | トップページ | 「ガレとジャポニスム」展 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中右コレクション四大浮世絵師展:

« 熱狂の日音楽祭2008 | トップページ | 「ガレとジャポニスム」展 »