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2008.04.14

平城遷都1300年記念「国宝 薬師寺展」

Yakusi

楽しみにしていた展覧会。
土曜日の午後に行ってきたのですが、混雑していました。
結局、日曜日にもでかけることになりました。
小雨模様の日曜日午後4時頃になると空いてきました。

東京国立博物館で、6月8日まで開催されています。

日光、月光両菩薩のすばらしさに圧倒されて帰ってきました。

薬師寺には、修学旅行で行ったきりです。

今回の展示方法は、とてもよかったと思います。
スロープを上がって、拝観場所に到着すると、真正面から両菩薩を拝むことが出来ます。
照明もうまく当たっていました。
スロープを下って、展示フロアに下りると、間近に両菩薩が....。
さらに、ぐると一周して、全身くまなく観ることができます。
このような形で拝観できるのは、はこの機会しか、ないのだと思います。

それにしても、圧倒的な存在感に言葉もありません。

いくら観ていても見飽きない。
二日間で、しっかり脳裏に焼き付けてきました。

他の展示品は、特別な関心のある方を除いて、あまり....という感じで、私もほぼ素通り。
ただただ、両菩薩を拝観してきました。

以下の画像は、ミュージアムショップで購入したはがきです。
よく撮れていると思いました。

Yakusinikkou
日光菩薩像(半身)

Yakusigakkou
月光菩薩像(半身)

聖観音菩薩立像、吉祥天像の国宝も素晴らしいですよ。


国博に行く前、西洋美術館で、ウルビーノのヴィーナスを観てきたのですが、こちらもすばらしい。
大満足の一日になりました。

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コメント

elmaさん、コメントを頂きありがとうございます。

>「薬師寺展」は、ただ感動!するばかり・・・でした。仏像がこんなにすばらしかったなんて・・・。もっと、しらない世界があるかもしれませんね。

仏師の気持ちが伝わってくる様ですね。
この様な展覧会に行くと、いつも井上靖の小説「天平の瓦」を思います。

彼らの信念に基ずく行動は、今を生きる人間に可能なのだろうか、いつも考えてしまいます。

私の前で、拝観していたご婦人が「いくら見ていても飽きないわね」と呟いていました。
激しく同感です。

投稿: elmaさんへ | 2008.04.17 12:46

makoさん、こんばんは!

私も日曜日にこの展覧会に行ってきました。この日の行動は、makoさんとは、反対でした。

「薬師寺展」を観てから、「ウルビーノのヴィーナス展」のほうに移動しました。

「薬師寺展」は、ただ感動!するばかり・・・でした。仏像がこんなにすばらしかったなんて・・・。もっと、しらない世界があるかもしれませんね。未知なるものを求めて、これからも楽しみを増やしていきたいと思います。

投稿: elma | 2008.04.16 21:32

うしろの正面さん、コメントを頂き有難うございます。

>私は仏像はあるべきところでまみえるのが一番よい、と思っているのですが

同感です。
私も、そのように考えていて、あまり期待しなかったのですが、行ってみて、東博も考えたなー....と思いました。

あの方向から、拝観できるのはこの機会しかありませんよね。
行ってきて本当に良かったと思っています。

悪い癖ですね、今度は、奈良か京都に住もうかなと、考えてしまいました。

沖縄一年も頓挫したのに....。

投稿: うしろの正面さんへ | 2008.04.16 20:56

私も行ってきました。平日だけど、混んでましたよ。
日光・月光菩薩が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、展示が良かったですねー。
私は仏像はあるべきところでまみえるのが一番よい、と思っているのですが、これは良かった。
ライティングもバッチリでした。
別の美しさを出して見せてくれたと思います。
この展覧会のおかげで今後しばらく薬師寺の拝観はうなぎのぼりなんじゃないでしょうか。

投稿: うしろの正面 | 2008.04.16 12:13

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