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2008.03.22

後藤美術館所蔵 ヨーロッパ絵画名作展~ロココからコローとバルビゾン派の画家たち~

Barubizon



春分の日、雨の降る寒い日の午後、見に行ってきました。
見逃さなくてよかった。

24日まで、大丸ミュージアムで開催されています。

ところで、食品フロアにある、ねんりん家のバームクーヘンて、評判なのですか?
行くたびに、行列ができていますが...。
行列に並ばなくて済むのなら買ってみたいのですが。

あー、私の絵画への憧れ、その原点はここにあったのだと痛感した展覧会。

最近は、あまり、この企画展のように、まとまってバルビゾン派の絵画を観ることが少なくなっていた。

異国の風景なのに、何か心和み、また、ある高みに昇華するようなとても心地よい空気に浸ってきた。
人の入りもちょうどいい。

バルビゾン派とその周辺の画家たち。
ジョルジュ・ミシェル、カミーユ・コロー、アレクサンドル・ドカン、ポール・ユエ、ディアズ・ド・ラ・ベ-ニヤ、コンスタン・トライワイヨン、ジョルジュ・デュプレ、テオドール・ルソー、エミール・ジャック、アントワーヌ・シャントルイユ、フランソワ・ミレー、ヴィクトール・デュプレ、フランソワ・ドービニー、ギュスタヴ・クールベ、ジョゼフ・アビニー、アレクサンドル・ドフォー、ジャック・ヴェイラサ、フェルディナン・セラマノ、フェルディナン・シェニョー

それぞれ個性があって、素晴らしい。

椅子に座りながらゆくり鑑賞できる状態に満足。
2時間程度過ごしたいい時間。

他のカテゴリーの作品にもいいものがあった。

以下、図録から。

Misyeru
ジョルジュ・ミシェル  木立の道を行くきこりの荷馬車

Koro
カミーユ・コロー  サン=ニコラ=レ=ザラスの川辺

Toroi
コンスタン・トライワイヨン  小川で働く人々

Dyupure0001
ジュリアン・デュプレ   乳牛と農婦 

Ruso
テオドール・ルソー  ノルマンディーの風景

Jyaku
エミール・ジャック  月夜の羊飼い(帰路)

Syanto
アントワーヌ・シャントルイユ  黄昏

Kurube
ギュスタヴ・クールベ  波

Abini_2
ジョゼフ・アビニー  月明かりの湖

Seniyo
フェルディナン・シェニョー   バルビゾンの野の羊飼いと羊の群れ

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